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入須 那智

高等部2年
入須 那智さんのお部屋でし♪
97 松島 繚
《紅い館のお嬢様じゃないけれど…♪》

えっと、那智、また来たぜ☆(窓から入ってきました)

それじゃ、準備ができるまで待ってるからね♪
真夜中のお茶会…♪


(えと、書き込ませていただきましたです♪
よろしくお願いしますです…♪)
98 入須那智
《犬?イヌ。狗♪》

あら、繚♪
いらっしゃい…………じゃなくて…♪
(姿勢を正し、優雅に蕭洒に一礼)
お帰りなさいませ、お嬢様。
ただ今、お茶のご用意を致しております。
少々お待ちを………
(ウィンクをして)
……今日は繚がお嬢様。
私は、その侍女ですわ♪
繚のお好きな様に、扱って下さいまし♪
(頬を紅潮させ、恥ずかしそうに)
この前は………繚に色々、痛かったり恥ずかしかったりさせてしまいましたし……
だから、今日の私は繚の望むがままですわ…♪
ご褒美も罰も、お好きな様に……♪


(テーブルのセッティング完了)
お嬢様、お茶会の準備が調いましたわ♪
どうぞ、いらして下さいまし♪


(こちらこそ、これからもよろしくお願いします♪
いつでも書き込み大歓迎です♪)
99 松島 繚
《彼女はけっこうな天然さんみたいです》
う〜ん…
やっぱり那智にすっごい似合ってるけど…♪

…ボクは、意表をついて「真夜中のお茶会へようこそ…♪」みたいのがよかったかもしれないなぁ♪
そうすれば、那智にますます惚れ直しちゃうかも…♪


あっ、それじゃその服に着替えてお茶会にしようよ♪
梨子さんたちも呼んで♪
100 入須那智
《そんな貴女が大好きですわ♪》

【入須那智】
あら、そうだったんですの?
なら…♪
(ワードローブからもう一着、風紀委員正式エプロンドレスを取り出し)
繚もこれに着替えて下さいまし♪
きっと似合いますわ♪

それから………
来なさい、月白!
(パンパンっと手を叩くと……)

【月白梨子】
あたいをお呼びですかい、入須さま?
(窓の外に逆さまにぶら下がっています)

【入須那智】
四人衆を召集しますわ!
『装備AD』で私の部屋まで!
至急!

【月白梨子】
はいな〜、御意ですよ〜。
(そのまま影に消えるように何処かへと……)

〜数分後〜

【萩原漣花】
お初にお目にかかります、松島様♪
私、萩原漣花(はぎわら れんか)と申します。

【明鳥静香】
たく……なんであたしまで……
あ〜、明鳥静香(あけどり しずか)。
って、今更自己紹介も無いでしょ……。

【太刀風茜】
オレも初めまして、かな?
太刀風茜(たちかぜ あかね)。
言っとくけど、男じゃ無いかんな!
よく間違われるけどさ……。

【月白梨子】
で、あたいが月白梨子(つきしろ りこ)さ♪
これにて風紀委員会四人衆、通称『花鳥風月カルテット』の揃い踏みって訳ね♪

(入須那智腹心の部下。
通称、花鳥風月カルテット。
全員、メイド服を着用中にて参上です。)

【入須那智】
と、いう訳で改めて………
お茶会ですわ、繚♪