1 副管理人

九条 叡那(2)

高等部2年。
九条 叡那さんのお部屋です♪

(>>>3から引き続きでし)
97 九条閃那
〜はわわ…みゅ〜ん♪〜

はわっ!?
あん…叡那…♪(ドキドキ♪)

そうね…あの…一緒に…えと、寝てくれる…?
くっついていたいの…♪(甘えた声で♪)

…はい…♪(にこっ♪と微笑むと、真っ直ぐに見つめて♪)


(この辺りでお開きでしょうか…
そうなのですか…♪
因みに、閃那さんはティナさんが大好きです♪勿論…恋愛対象として…。
キッカケは、覚えていないらしい?)
98 冴草エリス
↑はわわ…名前を間違えてしまいました;
99 九条叡那
〜このまま…♪〜

ふふっ…あたたかい…♪

ええ、もちろん…別々に眠るなんて、考えもつかなかった…♪
では…(すっと一糸まとわぬ姿になって一緒にお布団の中に入ります)

今日は、素敵な誕生日プレゼントを、ありがとう…♪


(うにゅ、そうなりそうですね…☆
はい、閃那さんがさっそくいらっしゃるのでしょうか…☆
ティナさんももちろん…ですけれど、閃那さんのきっかけが気になるかも…?)
100 冴草エリス
〜ご一緒に…♪〜

え…叡那…私…こんな…オカシク…なりそう…♪
暖かくて…とろけちゃいそう…♪

はわわっ!?
叡那…そんな…格好…あう…(ドキドキしながら一緒のお布団に入ります…♪)

…離しちゃ…嫌だからね…?(ぎゅっ)


(ではでは…また次の叡那さまで、締めくくりを…♪/ぇ
えと、彩葉さまがご迷惑でなければ…です♪
一目惚れな感じですけと、閃那さん自体…ティナさんに会うまで恋と言うものを知らない娘だったのです。
けれど、ティナさんと一緒に居る内に…気付き始めて…最終的にティナさんの貴女は私が守る発言がズッキュン!/何)