1 副管理人

舟木 梨夢(2)

初等部三年、舟木 梨夢さんのお部屋です♪

(>>>47から引き続きでし☆)
97 梨夢
じゃあ私も…るかにふさわしい様な『おとなのおんな』になるね…♪
期待…してるよ♪(ちゅ♪)

[Raim:…そんな軽くて良いの?(ぇ)
一葉:…やっぱり皆はまるんだね〜(何/ありがとうございます♪)

えと…////だ、だめだよぉ////これ以上続けたら…私…////(何)

曹操:(これは何かある!孔明の罠だ!とか思いながらも/ぉ)
うん…♪////お願い♪////]
98 流夏
うに、期待してて♪
あたしも楽しみにしてるよ♪
…将来的には、『ばい〜ん』で『ぽよよん』な感じになってみせる…!(何)

【ミル:む、では(〜仮にもお姫さまなので自主規制した方がいいような発言〜)というのはどうだろう?
…なにやら伏せ字にされたからよく解らなくなったが…(ぁ)
夏葉:それははまるですよ。私だって毎日でも一葉に会いたいです♪(ぉ/いえいえ♪)

じゃあしちゃおっと♪(ぇ)
はむはむはむ〜♪(コラ)

孔明:やた♪(腕枕したため密着)
えへへ〜♪
これだけ距離が近いと、ちゅーし放題だね♪(ぉ)】
99 梨夢
ふふ…♪なら私も頑張らないとね♪(流夏先生の胸をむにむにと/コラ)
じゃぁ…私はあえてぺったんこで(何)

[Raim:伏せ字だけど把握した(何)
やっぱそれくらい過激じゃないとね♪(ぉ)
一葉:うん…前は本当に毎日会ってたしね(笑)

やんっ////だ、だめぇ////スレが終わっちゃうのに…(何)

曹操:ん////良いよ?キスしても…それ以外の事も…////(ぁ)]
100 流夏
ひゃっ、ぁんっ////
(びくん、と体を震わせ)
む…梨夢だって、あたしがおっきくしてあげるもん!////
(負けじと梨夢さんの胸をむにむに/ぉ)

【ミル:ふふふふ…勝敗が楽しみだ…♪(ぉ)
夏葉:だって、いっぱいいっぱい一葉に会いたかったですから♪(ぉ)

あ…ほんとだ(ぁ)
けど、それに気付かせないくらい夢中にさせるあなたが悪い…♪(ぇ)

孔明:え、いいの!?
何しよっかな〜♪
アレとか〜コレとか〜…くふふ♪(すりすり♪/何)】