臨海公園
前面に水平線を一望し後ろには学院の建つ丘を擁する公園。

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★斎原 史
(一つだけ絵を描いて満足するとクロッキー帳を鞄にしまい、何が入っているのかやたら大きな鞄を背負い、たいして尻の汚れも払わずに、懐中電灯で道を照らしながら帰路につき)>退室

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★斎原 史
(一つの簡単な絵が描き終わると、そのページを剥がして裏返し、懐中電灯のひかりに当ててみて、反転して見た場合でもバランスが崩れていないかじっと見つめ)

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★斎原 史
(黒くて大きな鞄を背負い、ミツクリザメが描かれたロングTシャツに、膝上の短パンと黒いスニーカーで、懐中電灯を手に公園へ訪れ、鞄を椅子の上に置くと自身は地面に座り、椅子を机代わりにして鞄から取り出したクロッキー帳に絵を描き始め、時折懐中電灯の位置を変えて暗い手許を照らし)>入室

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★高濱 律
やべ、バイト行かねーと(しばらくはその場でのんびりと過ごしていたが、アイスを食べ終えて近くのゴミ箱にそれを捨てればやや早足で自宅である寮へと戻っていって)>退室

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★高濱 律
(黒いTシャツに、濃紺のジャージパンツは膝辺りまで捲られていて、足元には白いシャワーサンダル。心地よい潮風を浴びながら行く海岸線、辿り着いたのは臨海公園で。木陰のベンチに腰を下ろせば先程コンビニで買ったアイスを早速食べ始めて)>入室

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★平良 智
(辺りが明るくなると、ゆっくり立ち上がり満足したように寮へ向かい) >退室

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★平良 智
……なにか……どこかに…鳥…いるのかな…(楽しいことは無いだろうか落ちてないだろうか等、思い耽りながら波の音する方を眺め。時折、何処から届いた鳥の囀ずりに意識は向かい自然と姿勢を正して辺りを見回すも姿はなく膝にリュックを置いて抱えるように乗せた姿勢で背凭れに身を預け)…そういえば…あの…青い鳥…可愛い声じゃなかったのは…残念だったなぁ……

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★平良 智
(白いシャツの上からネイビー色のステンカラーコートを羽織り、黒いストレートジーンズ、黒スニーカー。背にはリュックを背負った姿で実家から寮に戻り部屋の整理をした1日。疲労している筈が中々寝つくことが出来ず臨海公園に訪れて暫く道に沿って歩けばベンチを見つけては其所に座り。初夏の香りのような、優しい爽やかな夜に思いながら明ける前の空気と波の音が届く静寂さに安堵の息をついて。ゆるりと見上げまだ星が残る空につぶやき落とし)…まだ……星がみえる…>入室

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