海岸
白い砂浜と星空が美しいと定評ある海水浴場。
オフシーズンは閑散としている。
一歩先行く掲示板
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★水島 環
(花火の導火線から火薬に火が移る間の沈黙から一気に音を立て噴出する色とりどりの火花が高く咲いて散る瞬間も儚く美しく、恋人の温もりを抱いて夏の風物詩に見惚れているも軈て潮の匂いと硝煙が混ざり合い名残惜しさを伴って花火が消えてしまえばバックポケットからゴミ袋を引き抜いて恋人を解放し、終わった花火を手に取りバケツの水に浸してからゴミ袋の中に入れて残りの花火が収まるビニールバックを開いて声を投げかけ)来年も、再来年もまた夏になったら花火しよう。…終わったな。早い。……燕、次は何やってみたい?
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★信楽 燕
(心配してくれる恋人に頷き火に気を付けながら点火と設置を済ませれば恋人の元へ。隣で一緒に見ようと思っていたがそんな自分の意志とは反対に自然と体は恋人の腕の中に収まっていて「あれ?」と驚いた表情浮かべ。そのまま後ろに恋人の熱を感じていれば夏の気温や鮮やかな花火の熱とはまた違う熱さが顔に集中して赤くなっており花火に集中して誤魔化そうと)っ…!そ、そう、だな…綺麗…今年も環と花火が出来て良かった。
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★水島 環
…ん、分かった。気を付けろよ。(要望を耳に透明のビニールバックの中から置き型の噴出花火を手に固定したロウソクで導火線に火を付け地面に設置しては急いで自分の元へと駆け戻って来た恋人を両手で抱き留めた後、避けられなければ戯れて後ろから羽交い締めにしてしまうだろう。逃げられても気に病まず恋人のすぐ側で次々と勢い良く立ち上るカラフルな火花を眼鏡のレンズ越しに眺め夏を感じて)燕!…綺麗だな。夏って感じ。
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★信楽 燕
(ワクワクと楽しみにしてる様子を隠せずにバケツに海の水を汲みなるべく平らな所に置き、ロウソクも火をつけ根元を砂に埋めて石で固定し紐解かれた花火を覗き込み)ん、良かった。これくらいなら平気だし、ちょっとは先輩面させてくれよ。じゃあリクエストにお答えして置型からな。環はそこにいて。(恋人から最初の花火の希望を聞ければ嬉しそうに開けてもらった袋から幾つかある花火の一つを取り出して少し離れた所に持っていき。風向きを確認して煙が恋人の方に行かない場所を決めては火を付けすぐさま恋人の元へ駆け寄り。軈て導火線から火薬に移動した火が筒より勢いよく色鮮やかな火を吹き出し自分達しかいない砂浜を綺麗に照らし始める筈で)
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★水島 環
ラウンドネックビッグサイズ白Tシャツに紐は白と黄色、布地は白と灰配色ヘリンボーン柄サルエルハーフパンツ、ダックブルーのスポーツサンダル姿で片手には袋入り徳用花火を持ち、ハーフパンツのバックポケットにはゴミ袋を突っ込み恋人と共に明るい夜の海へやっと来ると夜風が出てない事に絶好の花火日和と口元に笑みを携えて恋人の声に花火の袋を紐解き始めて)風がなくて良かったよな。いや、荷物は燕の方が重いじゃん。サンキュ。…じゃ…開けます。あるのは置き型花火と手持ち花火、打ち上げもあるけど…。最初にこれやりたい。置き型のやつ。>入室
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★信楽 燕
(ブルーグリーンのサマーニットの中にホワイトのロング丈Tシャツ、下は黒スキニーにレザーサンダル。片手にバケツとその中にロウソクとライターを入れ、恋人には花火を持ってもらい共に海までの道を花火が楽しみだと談笑しながらやってきて)花火持ってもらって悪ぃな環。でもやんの楽しみ。何からやる?>入室
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★宍戸 伴
大丈夫か?(狼狽える様子からいきなり自分の頬を叩く行動に驚き声を掛けるが此方に伸ばされた手に、傘を持つ手を変え相手の手を握り。笑いを堪えきれず声には出さないが肩を揺らし喉奥を鳴らすように笑って)くくっ…あぁ、頼む。手も繋ぐで良いんだろ?(手に触れるとやはり冷えており緩く手を繋ぎながら談話交えつつ寄り道せず真っ直ぐ寮へと帰宅し)よし、着いた。風邪ひかないよう風呂入ってから寝ろよ。じゃぁな、おやすみ>退室
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★斎原 史
へ……うっ……(海に目を向ける相手の雰囲気に動揺して海の方を向けなくなりじわじわと瞳も濡れてきて、唯一あまり濡れていない短パンで手を拭くと、自らの頬を軽く叩いて喝を入れ、自分の傘をずらして相手に手を伸ばし何としてもどこかしらに触れていようとし、背後からついてきてもらおうと提案してみて、提案が通らずとも変わらず離れないようにしながら共に寮に戻り)そ…あ…寄りません知りません。せ、先輩が怖いなら先導します、ぼぼぼ僕は強いので>退室
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