海岸
白い砂浜と星空が美しいと定評ある海水浴場。
オフシーズンは閑散としている。

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★叢雲 皓良
(すっかり煙草が短くなれば最後の紫煙を月に向かって吹き掛けるように吐き出し、煙草は携帯灰皿に押し入れて。両の拳を上へ伸ばし軽くストレッチをして肩まわりを解せば、自宅へ帰るべく向きを変えた道のりを歩き出し)>退室

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★叢雲 皓良
(春の柔らかさを含んだ夜風が頬を撫でる気持ち良さに目を細めて足を止め、凪いだ海面に反射する月明かりを見つめ。徐々に伸びる灰が折れる前に携帯灰皿へ落としつつ、長年愛用してきたため手馴染みの良くなっている灰皿を片手で無意識に軽く弄って遊んで)

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★叢雲 皓良
(白の春ニットと細身のデニムパンツと黒色のブルゾンを羽織り足元は黒色のスニーカー、裸眼に前髪は整髪料で上へ流し上げ口元には火の点った煙草を咥え紫煙の中にネロリの香りが交わり。肺を満たした煙を吐き出しそれが夜空へ溶け込んでいく様を眺めながら、特に目的も無いためゆっくりとした足取りで砂浜を進んで行き)>入室

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★枢李空哉
んー、少し目が冴えて来たかな…そろそろ準備しないとね。今日から新学期の始まりだし。ふふ、みんな元気かな…(冷えた空気のおかげか少しずつ頭が冴えて来る感覚に口元和らげつつ軽く伸び、始業式は今日だったなと思い至れば準備の為と踵返し新学期故にまた新たな気持ちで授業に臨もうと1人意気込みながら生徒たちに会える事に自然と笑み零しつつマンションへと姿消して)>退室

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★枢李空哉
(淡い紫はフードに隠され、透き通った薄紫を少し眠たげに瞬きダークグレーのタートルネックの上からモコモコしたチャコールグレーのカーディガン羽織り下は黒のスウェットズボンといった出で立ちにてまだひんやりとした空気に白い吐息漏らしつつゆったりと歩み訪れたは海岸。早朝故か誰もいない砂浜を踏み締めながら打ち寄せる波打ち際へと向かい水が掛からぬ程度の場所で歩みを止めては小さな欠伸漏らしつぼんやりと遠く見据え)>入室

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★雨掛澄
(しゃがんだ足が痺れる様な感覚芽生えた始めると躊躇いも無く砂浜に尻を付け体育座りの格好、両膝間に片腕乗せそこに横向きに顔を乗せ目線の先のもう片腕はだらりと下げられ手持ち無沙汰なのか指先で砂を弄りだし。意味も無く指先で掬っていた砂は少しずつ集まり座り込んだ隣には小さな砂山が作られていたが、不意動きぴたりと止まったかと思えば伏せていた顔緩りと持ち上げた次ぎ先刻まで砂を弄っていた手を支えに体起こし、手と尻に付いた砂を払い落とし一度伸びをしてからその場を後にするが今日一日学校に戻る事は無く)>退室

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★雨掛澄
(制服の上に纏った膝丈の淡いグレージュのコートの釦をきっちりと閉め足元は黒のローファーといった姿で気が晴れる様な晴れた日の元緩慢な歩調以て闊歩している様子。本来ならば授業を受けている時間だが気乗りがしないといった我儘極まりない理由により抜け出し向かった先は幾度と無く訪れている海岸、浜辺へと続く緩やかで段数の少ない階段下り波打つ水面の側でしゃがみ込むと一層濃い潮風に包まれ心地良さそうな面持ちで瞳伏せ波音に耳を傾けて)>入室

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★枢李空哉
…くしゅっ…ん、ちょっと冷えたかな…(暫し物思いに耽っていた最中、不意に出るくしゃみにふるりと身体震わせては軽く腕を摩り小さく呟きながら踵を返せば掌へはーっと吐息吹きかけ擦りつつ帰路に着いて)>退室

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