お爺ちゃんの体験談

過去ログ11 2010/1/23 20:40

▼管理人
25歳 茨城
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▼作治
78歳 新潟
かつてのズリネタ
かつてよくセンズリのネタにした男たちについて語りたい。今までに何万回もセンズリして来たが、センズリのネタにした男は意外と少ない。

ホモセックスは人数こなしてなんぼくらいの発想だが、センズリのネタは理想の男とのセックスを思い描くので、繰り返しセンズリのオカズに使用するに値する男は少ないのである。

1、かつて体験談で紹介した九州の炭鉱夫。

2、同、金沢の植木職人。
3、同、大阪のサウナロイヤルでセックスした胸毛男。

4、近所の秀人さん。かつて逸物観賞記で紹介。

5、夏八木勲。仲間という噂を聞いた。若者好きとか。

6、三島由紀夫。仲間。

7、若林豪。仲間らしい。
8、高校時代の体育教師。小田先生、清水先生、渡辺先生。三人とも胸毛はなし。脛から太ももにかけて毛むくじゃら。ノンケ。

9、中学時代の同級生。T君の親父。当時、50代後半。胸毛あり、脛毛剛毛の専業農家。ノンケ。

10、かつて出稼ぎ先で一緒だった角刈り、筋肉質、腹に贅肉、胸毛、足全体が毛むくじゃらの男。あだ名は野蛮人(あまりに野性的な風貌なので)。ノンケ。

これらの男に山奥の農家の座敷に敷いた煎餅布団の上で、次々と肛門を犯される場面を想像しながら、センズリしたものだ。逆に彼らが全裸で海辺の漁師小屋の中に寝転んでおり、儂が次々と犯していく場面を思い描くこともある。

センズリは実はセックスより、気持ちよいかも。
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▼作治
78歳 新潟
ネタ切れかも
1000人くらいとセックスしたが、ありきたりなセックスも多いので、段々淫乱話を探すのが難しくなってきた。そんなわけで、自分のセックスではなく、目撃した淫乱セックスを紹介してみた。

あんまり面白くないかの?
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▼作治
78歳 新潟
通天閣の下にて
 かつて儂が60代後半くらいの頃のことである。8月の熱い最中に大阪の新世界に遠征したことがある。親戚の結婚式で岡山に行った帰りに、せっかくだからと大阪まで足を伸ばしたのだ。

 目指すはもちろん英都。地下鉄をおり、あまりに喉が渇いたので、通天閣の下で缶ジュースなど飲んでいると、儂の目の前を一人の男が横切ったのだが、男の顔をみて儂は驚いた。隣県の発展場(某健康ランド。すでに廃業)でしばしば顔を合わせる57・8歳の男だったのである。

 その男は、赤い越中褌を常用しており、筋肉質で胸毛あり、すね毛も濃く好みのタイプであった。老け専らしいが、どうも儂のことは好みではないらしく、何回か立派なずる剥け巨根マラを握らせてもらっただけで、男同士の性行為はしたことがなかった。

 目の前を通り過ぎていく男は儂には気づいていない。しかし、儂はすぐにピーンと来た。英都に行くな、と。

 男が通り過ぎてから20分程して、儂も英都に入った。風呂場で身体を洗い、館内を散策する。

 すると、男はやはり、いた。男は布団が何枚も並んでいる大部屋で70代後半んと思われる爺さんと乳繰りあっているではないか。儂は男に気づかれないよう、そっと観察した。

 やがて男は館内着を脱ぎ捨て、全裸になると爺さんの服も脱がせ全裸にした。そして爺さんの足を高々と持ち上げると、肛門にいきり勃った自分のマラをあてがい、一気に挿入した。

 男は爺さんの耳元で何か囁いているが聞こえない。やがて男は激しくピストンを始めた。爺さんは、
「ええ、ええ、気持ちええ」
などとよがっている。あまりに激しいピストンに周囲には人だかりができていたが、男は全く気にすることなく、逆に見せつけるように爺さんの肛門を犯し続けている。時には、わざと結合をこちらに向け、見やすいようにしてくれる気前の良さである。

 男のマラが爺さんの肛門から抜けそうにまで引き抜かれ、そのまま一気に押し込まれる。ヌラヌラという早い出し入れと、ヌラリ、ヌラリというゆっくりとした出し入れが延々と交互に繰りかえされた。

 地元の発展場でも、この男、見られるのが好きなようで、周囲の目など全く意に介していなかったが、ここ大阪でも全く同様であった。

 やがて男のピストンが一気に激しくなり、マラの出し入れもいよいよ激しくなった。やがて、男は周囲の人だかりの方を向くと、近くで食い入るように結合部を見つめていた、中年男を見つめ、中年男に同意を求めるように、
「あ、出る〜、出る〜。行く〜」
と叫ぶと、そのまま爺さんに中出しして果てた。

 周囲の観客は圧倒され、生唾を飲み込みながら、その様子を凝視していた。

 終わった後も見事なもので、周囲にむらがった男どもの目を見つめ、まるで見せつけるようにゆっくりとマラを引き抜くと、堂々とティッシュで拭いている。
「どうだ、興奮したか?」
などと、周囲の男どもに尋ねるのだから大したものだ。

 マラを拭き終わると、男は館内着をつけることもなく、右手に館内着を持ち全裸のままで部屋から出て行った。おそらくそのまま風呂へと向かったのだろう。まだ半勃ちで、男の呼吸のたびに上下にぴくぴくと息づいているマラを周囲に見せつけながら立ち去る男の姿は神々しくもさえあった。一方、爺さんはといえば、近くにあった布団を引き寄せ、そのまま寝入ってしまった。

 しばらくして、赤褌のくだんの男が別の爺さんの肛門を掘っている場面を目撃した。この時も男らしい呻き声とともに中出し。その後も全裸で堂々と風呂場に向かった。この男、やや露出の癖があったのかもしれない。

 翌朝まで、男に見つからないよう(実はばれていた?)注意しながら、見学させてもらったが、翌朝まで7〜8人の爺さんを相手にし、毎回、爺さんの肛門内に射精していたのには驚いた。

 朝方、男が大部屋の布団で眠りこけているのを発見。周囲の男どもはみんな熟睡状態。男がぐっすり寝ているのをいいことに、儂は男の枕元でせんずり。十回くらい擦っただけで絶頂をむかえ、寝ている男の枕の横に大量に射精してしまった。自分の目と鼻の先に放出された精液に男は気がついたのだろうか。多分、気づかず眠り続けたんだろうと思う。

 ちなみにこの男、午後まで眠り続け、目覚めると同時に2〜3人の爺さんと肛門性交してから退館したのを、儂は見逃さなかった。

 この男とは、その後も地元の発展場で顔を合わせたし、地元のホームセンターで孫と思われる男の子の手を引いている場面も目撃したことがある。自分の爺さんが、一晩中、男相手に交尾し続ける淫乱ホモだなんて、この孫も、この孫の父=男の息子(娘かもしれないが・・・)も想像だにしないことだろう。そんなことを想像し、儂は一人悦に入っていたのであった。

 そういえば、この男とはこの何年間か、顔をあわせていない。生きてりゃ70位か。実はもう病気で死んでたりしてな。
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▼作治さんファン
44歳 福岡
抜けました!
久々に覗いたら・・・!
相変わらず作治さん最高!
言葉のチョイスに文の構成、ウケなのに男らしいのがたまりません!またお願いします!
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