お爺ちゃんの体験談

過去ログ12 2010/3/3 18:08

▼リナ
18歳 福島
見られるの好きなので
エッチな事大〜好き!見られるの好きなので、
リナのカラダたぁくさん送っていきマぁ〜ス☆
moo.jjjty-36@ezweb.ne.jp
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▼リナ
18歳 山形
見られるの好きなので
エッチな事大〜好き!見られるの好きなので、
リナのカラダたぁくさん送っていきマぁ〜ス☆
moo.jjjty-36@ezweb.ne.jp
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▼作治
78歳 新潟
続せんずりの想い出
かつて儂にせんずりを教えてくれたK君との思い出を投稿したが、その後日談である。

 思い起こせば、K君とはかなりきわどいことをしていた。当時はホモなどという意識はお互いなかったが、K君は儂と相互せんずりしながら、好きな女の子のことを思っているらしかった。その点、儂はK君との行為そのものを楽しんでいたから、当時から男好きだったんだろう。

 K君とは相互せんずり、お互いのちんぼを重ねあわせてしごく、お互いの精液をちんぼに塗りつけてこする、などなど今、思い出してもかなり興奮することをしていた。

 一度、射精しても相手にいじられたり、相手のせんずりをみていると、すぐに回復して射精可能になった。若かったんだろう。それこそ5回も6回も続けて射精したものだ。

 小5の冬には、級友にセンズリを実演し、同級生のI君とT君にも伝授した。豪雪地帯なので、外は数mの積雪。家の中でやることといったらセンズリくらいしかなかったのだ。二人が別の友達に教え、その友達が別の男子に教えることの繰り返し。こうして小6の春頃までには、クラスのほとんどの男子がせんずりを覚えたのであった。まだ発毛が始まっていない男子まで、しこって快感を味わっていたらしい。儂は当時から、たくましい男が好きだったので、自分よりガキの身体をした同級生には全く興味なかったので、詳しくは知らん。

 そんなある日の放課後、講堂の器具庫に忍び込み、K君とセンズリしていると、突然、入口の扉が開き、担任(40代後半の親父)に見られてしまった。下半身丸出しでチンボをキトキトに勃起させている儂と、そのチンボをしごくK君。二人ともその情けない格好のまま固まってしまった。一瞬、担任の表情も固まったが、次の瞬間どやされた。
「お前ら、こんなとこで何をしてるんだっ」
 そんなこと言われても、まさか、
「センズリです」
 とも言えず、黙りこくってしまう儂らであった。何も言えずにいると、担任も少し冷静になったのか、比較的静かな口調で、
「お前らもそろそろ大人の身体になってくる頃だから、センズリくらい覚えるだろうが、場所を考えろ」
 とその場でお説教。そのまま無罪放免、下校となった。それ以上、周囲に何か言われた記憶もないから、担任の先生も、この日のできごとは自分の胸にしまっていたのだろう。

 ちなみにこの担任の先生は同級会で何回か再開したが、このセンズリ事件については語りあうことはなかった(当たり前か・・・)この先生も昭和50年頃に心筋梗塞で亡くなってしまった。前日まで元気に畑死仕事などしていたというから、亡くなり方としては幸せだったのではないかと思っている。一方のK君であるが、地元で農業をしていたが、最近はすっかり弱ってしまい多少の認知症も患っているらしい。儂もそろそろお迎えが来てもおかしくないが、死ぬまでセックスしまくって、心臓マヒかなんかであっさり逝きたいものよのぁ。なんか悲しい話題になってしまって、すまんのぉ。
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▼作治
78歳 新潟
石巻パールシネマ
宮城県石巻市の映画館が発展場という噂をきいたので、昨年の秋、旅行ついでに立ち寄った。今にも潰れそうなうらびれた建物だったが、いかにもホモが巣食っていそうなオーラが漂っている。

入館するやいなやトイレへ向かう。するとすぐに小柄な60代半ばと思われる爺さんが、あとをついて来た。すぐに商談成立。大用の個室に入ったが、なんとこの映画館、いまだに汲み取り便所だったのである。さすがにそこでセックスする気にはなれない。

「どうだ、儂の車でやらないか?」
小柄な爺さんが誘ってきたので、そうすることに。爺さんの車は近くの駐車場にあった。後部座席を倒し、いそいそとセックスの準備をする爺さんがかわいかった。

準備ができると早速お互い全裸に。この爺さん、筋肉質で顔は好みだったが、残念なことに脛毛はなく、白い肌をしていた。しかし、仲間の少ない地方では贅沢はいえない。

お互い全裸でからまりあい、キスを繰り返した。爺さんのチンポはカチカチである。亀頭が露出しているが、はっきりいって今まで遊んだ男の中でもかなり小さい。長さはそこそこだが、細く亀頭が小さいのが致命的である。儂は爺さんを仰向けにし、チンポにまたがった。さすがは粗チン、痛くもなんともない。あっさり挿入完了。そのまま儂は腰を上下した。

やがて正常位に。儂は掘られながら、自らしこる。そのまましばらくピストンしていたが、爺さんは、
「ああ、いぐ、いぐ」
といいながら射精した。爺さんがチンポを引き抜くと、そのまま仰向けに倒れ込んだ。儂は爺さんの顔にまたがりチンポをしごいた。「きて、きて、顔にかけて〜」爺さんが、うっとりした表情で哀願する。

儂はその声と表情に興奮し、たまらず射精。儂の精液は、爺さんの額から鼻にかけてベットリとふりかかった。

爺さんとは、そのまま別れた。爺さんは希望したが、儂は連絡先の交換はしなかった。基本的に脛毛のない男はタイプではない。

爺さんとも、これが最初で最後のセックス。初めてあった相手と五分後にセックス。しかも、生掘りして顔射でしめるねが、たいして珍しいことでもない男同士のプレイって最高。
2/9

▼作治
78歳 新潟
長野の映画館
かつて長野市内のポルノ映画館に行ったことがある。他県とはいえ儂の家からだと、新潟市よりよっぽど近いが、当時はまだ高速も開いておらず、行くだけで半日がかりであった。

その映画館で角刈り、筋肉質の五十代の男と出会った。トイレでシャブリあったが、商談成立。映画館の近くのホテルに移動してゆっくり致すことになった。

部屋に入ると、二人ともサッサと全裸になり、風呂に。まずは風呂で洗いあい、からまりあい、口を吸いながら立ったままで、しごきあう。お互いのチンポはカチカチになり、臍につきそうなくらいに勃起していた。

さて男であるが、胸毛こそないものの、筋肉質で脛毛もやや濃い方。男臭い容貌はかなりタイプだったし、キスの際に感じほのかなタバコの香りも、興奮を高めこそ嫌な香りではなかった。

そのホテルは連れ込みには珍しく、ベッドではなく、畳スペースに布団が一組敷かれていた。倒れ込むように布団に横たわると、後は一気に肛門性交に。

男のイキリ立ったズル剥けマラがあてがわれ、少しずつめり込んできた。当時のこととて、生での挿入が常識である。儂も男もゴムを付けるつもりなど気頭もなし。全てが埋没すると、男がピストンを始めた。ヌラリヌラリ、ヌラヌラと深くてゆっくりとした出し入れと、浅くて早い出し入れを交互に繰り返す男。

儂が肛門をしめると、ほどなく、
「お父さん、お父さん、中に出していいか、ああ、出る」
などとうめき声をあげながら、いっそう激しく出し入れをしたかと思うと、そのまま動かなくなった。

みるみるうちに男のチンポが萎えていく。挿入から、ここまで僅かに2分。儂はおいてけぼりである。一晩中、掘られ続け、何人にも中出しされ、肛門からは精液が溢れ、儂も数えきれないほど繰り返し射精してようやく満足する儂なのに、僅か2分である。

しかも、男は一回出してしまうと、なかなか回復しないという。結局、二回戦、三回戦は儂がタチをするはめに。掘られると男臭い顔のくせに、女のようにアンアンよがり、「親父、親父」と声をあげる姿はかわいかったが、儂にとっては、なんともはや不完全燃焼であった。

男とは、その後も何回かセックスしたが、新幹線が開通すると、男は東京方面のサウナの方が楽しくなってしまったようなことを言っていた。儂も同じ男とのセックスに飽きてきて、あまりその映画館に行かなくなってしまったこともあり、すっかりご無沙汰になってしまっている。

今度、久しぶりに連絡してみるのもいいかな。
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