お爺ちゃんの体験談
過去ログ15
2010/4/5 9:07
▼田舎親父56歳 茨城
益々惚れた作治さんのコメントを読む度に興奮の連続です。作治さんの画像が見たいです
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▼作治78歳 新潟
生掘り中出しこそホモセックス2月の半ば、久しぶりに大阪に出かけた。目的は英都でのホモセックスである。
午後1時過ぎ、ようやく到着し、心を躍らせながら2階にあがるが風呂場には誰もいない。身体を洗い3階に行っても人影はまばらである。その日は月曜日だったこともあり、今までで一番人出が少ない状況であった。
しかし、午後4時を過ぎるとやや人が増えてきた。しかし、好みのタイプはなかなかいない。もう一度風呂に向かい、サウナに入った。やがて、一人の50代と思われる男がやってきた。少し小林稔侍に似ている。筋肉質で脛毛はやや濃い、胸毛はなし。チンポはやや細めだが長さはかなりあって、ずる剥けであった。
サウナの中の儂と目があうと、男はサウナに入ってきて、儂の横に座った。しばらくすると男が手を出してきた。儂がOKのサインを出すと、
「2階にあがろうや」
と言って、先にサウナを出て行った。すばやく館内着をはおり、男の後を着いていく。男は股間をタオルで押さえただけの全裸姿である。男は二階の迷路部屋に入っていくと、そのままタオルを枕元に放り投げ、全裸で左の一番奥のスペースに横になった。
儂は館内着を脱ぎ、男に覆い被さった。二人は激しく口を吸いあった。男のチンポがみるみるうちに硬くなってきた。やがてお互いの逸物をしゃぶりあい、そしていよいよ結合である。
男はゴムをつけると、儂の足を高々と担ぎ上げ、正常位で肛門にカチカチになった亀頭をあてがった。そしてゆっくりと挿入してきた。
ぬらり。
男のチンポが儂の肛門に吸い込まれた。男はゆっくりと腰を使いはじめた。
「どうや、ええか、爺さん、ええのんか?」
男が耳元で囁きかけるたび、儂は、
「最高、最高」
とうわずった声でよがり続けた。男は、しばらくそのまま腰を打ち付けていたが、一旦、ピストンを止めると、儂の耳元を囁いた。
「コンドーム、はずしてもええか?」
儂は頷いた。男は一旦、儂の肛門からいきり勃ったペニスを引き抜くと、コンドームを外し、自らの生ペニスにゼリーをたっぷりつけて再挿入してきた。
「やっぱり、生はええ」
男は呟くと、今度は激しいピストンを始めた。口から内臓が飛び出そうな程の激しさである。しかし、ゴムを使った際のつっぱる感じがないので、痛さは全く感じない。行きそうで行かない快感が、大波のように次々と押し寄せてくる。やがて、男のピストンが小刻みに変わった。
「出そうや、行くで、行くで、ああ出る〜」
肛門の中の男のペニスが痙攣し、儂の直腸に男の精液がビシュ〜ッと当たるのが感じられた。しかし、男はピストンを止めようとしない、
「もう一回できそうや」
そういうと男はそのままピストンを続けた。男の精液が潤滑油になり、今まで以上の気持ち良さである。儂は男のピストンにあわせて自分のチンポを扱いた。絶頂はすぐにやってきた。儂が男の目を切ない表情で見つめると、男もジッと見つめ返してきた。
「ああ出る〜」
儂は一気に射精した。精液が数回に分かれてピューッと飛び出した。男は儂の痙攣と射精にあわせて腰を使い続けてくれた。腰から足先へとしびれるような快感が突き抜けていった。儂の精液は胸にあたりまで迸っていた。
「ああ、すばらしい光景や。最高や、ああ、俺ももう一回行くで」
射精後の虚脱感で呆然としている儂に、男はそう言うと、一気にピストンを早めた。間もなく、男は2回目の絶頂を迎えた。
「出る、出そうや。俺の子種、飲んでくれ」
突然、男は叫ぶと、儂の肛門からペニスを一気に引き抜き、儂の口に射精直前のペニスを激しくしごきたてながら押し込んできた。儂が口を開け、男のペニスを口に含んだ瞬間、男の亀頭から精液が迸った。2回目とは思えない程の量だった。儂の口は男の精液で溢れ、やがて口から溢れた精液は顎を伝って首筋に流れた。
やがて男のペニスは急速に萎えていった。
男はそのままぐったりと布団に横になったが、
「最高だったで」
と儂の耳元で囁くと、股間をバスタオルで覆い風呂場へと去っていった。しばらくして、儂も風呂場に向かったが、男の姿は既になかった。きっと種つけに満足して家路に着いたのだろう。
その晩、儂は英都に宿泊。その後、3人の親父とセックスした。そのうち2人は3Pであった。今回、英都は人出が少なく、3Pした2人は好みのタイプではなかったが、3Pという状況でようやく興奮。なんとかセックスしたが、儂は射精しなかった、というより出きなかった。2人は、最後は儂の腹の上に自ら扱いて射精すると、そそくさと去っていった。
最後の一人は夜の11時過ぎに入館して来た50代の男だった。胸毛のあるガッチリ太めでタイプだったが、残念ながらウケだった。一応、儂がタチになって肛門性交したが、コンドームをつけてのセックスだったので、イマイチだった。
「ゴムをつけなきゃやだ」だとさ。ふん、男臭い容貌のくせに、この軟弱者めが。
このご時世でも生交尾を恐れない、小林稔侍似の男は、正に男の中の男である。セックスこそ全て、それが男なのだ。本当にすばらしい。
ちなみに次の日、通天閣下のラジウム温泉に行ったが、客の90%がホモだった。あそこもなかなか楽しい場所だ。
4/4
▼作治78歳 新潟
しばしお待ちをここんとこ忙しくて、書き込みする暇がないので、体験談の書き込みはしばらく待ってくれ。
4/2
▼田舎親父56歳 茨城
興奮しすぎおはようございます作治さん、体験談を読ませて戴いて、ものすごく興奮して居ます。メールを下さい。宜しくお願いします。テ
3/28
▼田舎親父56歳 茨城
俺も作治さんのファンです時々コメントを読ませて貰いました。読む度に興奮の連続です。俺の想像ではきっと渋くて素敵な親爺さんなんだろうなぁ?一緒に極楽に行って見たいなぁ〜
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