お爺ちゃんの体験談
過去ログ19
2010/5/3 11:25
▼源蔵65歳 青森
義父との秘密A義父は、そんな山奥の貧しい農家の跡取り息子として大正13年に生まれた。 上に5人の姉がいた。6番目の子だが長男だった。義父は眉が太く、かなりの男前だった。畑仕事や山仕事で鍛えた筋肉はたくましく、胸や、腕、太ももは筋肉が固く盛り上がっていた。胸毛こそないが体毛の濃い男らしい身体つきで、特に髭とすね毛の濃さは驚くほどだった。いつも清潔に剃ってはいたが、髭の剃り跡は青々とし、太く濃い脛毛が太ももから脛に渦巻いていた。淫乱でセックスに貪欲、しかも男しか愛せないという性癖を必死で隠しながら、家を継ぎ、隣村から嫁をもらい、3人の娘の父となった。そして、春から秋までは、わずかな田畑を耕す傍ら、営林署で間伐や植林の日雇い仕事をしながら3人の娘を育ててきたのだ。義父は越中褌を常用していた。しかし、この年代の男とはいえ、それはかなり珍しい部類であろう。私はそんな義父の褌姿が好きだった。たくましい肉体に濃い脛毛。股間を隠す真っ白い越中褌。そしてその褌を突き上げ、天を向いて隆々とそびえ立つズル剥けちんぼ。そんな姿を見るだけで、私は義父の肉体に欲情しペニスはカチカチになった。
義父と同居するようになり、数ヶ月経ったある日、妻に
「俺も、今度から褌にする」
と言ったが、妻の返事は一言、「そう」だけであった。こうして私も越中褌常用となったのだった。
義父と私が知り合ったのは義父が51歳、私が30歳の時であった。間もなく義父の工作により、私は義父の娘と結婚。義父と私は仮夫婦のような生活を始めた。そして、村人の一員になって徐々にわかっていったことなのだが、義父は地区では正に重鎮だった。若い頃は消防団に所属、消防団長を務めたのは45歳のことであった。さらに50歳を過ぎても農業委員、区長を歴任していた。まさに集落の顔役であるとともに人格者という仮面をかぶり、平凡な人生を送る田舎の親父を演じていた義父。身体も人望も、まさに男の中の男であった義父・・・。しかし、義父は受けだった。セックスになると女だった・・・。それを知っていたのは、妻でもなければ娘でもない。同居していた娘婿の私だけだった。
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▼源蔵65歳 青森
義父との秘密作治さんの文章を読み、私も同居していた義父(妻の父)との思い出を文章に綴ってみたいと思うようになりました。駄文ですが、お付き合いください。
私は現在65歳。今は亡き義父(妻の父)と私は30年近くに渡って男同士の秘密の関係にあった。結婚後、一緒に入浴した際に目と目が通じ合い・・・などというホモ雑誌の小説に良くある話ではない。もっと生々しく、ある意味、許されない事情により、私と義父は親子になれたのだ。早い話が義父は、冬季、出稼ぎに出た東京の発展場で私と知り合い、愛した男(つまり私)を、売れ残った一人娘と結婚させたのである。
私の第2の故郷ともいえる青森県の寒村は典型的な隔絶山村で、村の中心地からは車で一時間。嘘か誠か、その昔、平家の落ち武者が源氏の追討を逃れて秘かに住み着いたという伝説さえもつ。数年前に○○川沿いに集落に抜けるトンネルが開通するまでは、谷底の細く曲がりくねった道を延々さかのぼる以外に進入路はない、そんな不便な土地であった。 つづく
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▼博之49歳 長崎
セックスフレンド彼は56才小柄で痩せ型 離婚経験があり もう10年も男性と同棲してる。彼と出会ったのはサイト 何度かメール交換して 彼と初デートした。食事してお茶でもと誘われ彼の家へ。彼は彼氏との愛の巣とは別に家を持っていて そちらの家で抱き合った。彼はまるで少年のような綺麗な肌 ピンク色の乳首そこに舌を這わせると 無言だが明らかに感じてる顔をした。私は彼の乳首を責めるのを一旦止め 彼のアナルをまず指で責めてみた 彼の顔は戸惑ってはいるが求めていた。彼が小さな声で「ゴムつけてね」と言った なぜ?と聞くと 彼がいるから…と申し訳なさそうに哀願した。 私は迷ったがゴムを付けて挿入した。彼は狂ったように燃えた 私は不思議に思いピストン運動をしながら尋ねた。彼とやってないの? 彼は喘ぎながらつぶやいた「もう五年くらい抱いてもらってない」と… え? 彼はセックスはしたがらないらしい。 何度かお願いしたけど駄目だったと泣きそうな顔をして私を強く抱いた。私は彼が可哀想でなお愛おしく思えた。 彼は勃起して私にしがみつき泣きながら感じていた。私は彼の性器をしごきながらピストンを続けた。彼が突然 痙攣みたいに体を硬直させ自分の腹に射精した。私はチンポを抜いた。受けの経験もある私だ 逝った後のアナルの違和感は耐え難い。彼はしばらく放心状態だったが 私に礼を言った。「ありがとう」 私は彼と彼氏の関係を聞いて見た 彼等は愛しあってるがセックスレスだと言った。彼はセックスしなくても彼と別れたくないと… でも体は疼く…と 今も私は彼とセックスフレンドを続けている。 なぜなら彼のアナルは私だけのものだから。
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▼作治78歳 新潟
最少最高年齢記録儂が今までに生肛門性交した男の最低年齢記録は以前投稿した18歳の野球部。一方、最高齢記録は駒込健康センターで出会った87歳の埼玉の爺さんである。
しかし、この爺さん、チンボがたたないということで、儂がたちをしたんだが、掘られながら射精したのはいいが、チンボを引き抜くと、儂の亀頭のかりくびにウンコがベッタリ。肛門が緩んでいる年寄りとの生交尾は、これがこわい。
儂の肛門もユルユルだから、儂も気をつけよう。
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▼田舎親父56歳 茨城
嬉しくて作治さんの体験談を読ませて戴いてもう嬉しくて嬉しくてつい泣きそうです。作治さんの画像が見たいです。宜しくお願いします。

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