お爺ちゃんの体験談
過去ログ34 2016/7/6 2:06
▼智章
６０歳 佐賀
思い出
皆さんいろんな経験をされていますね。
暇にまかせて私の経験も投稿したいと思います。
私の父は祖父から続く左官職人で、私が幼いころまでは住み込みの職人がいました。
あれは私が中学生のときでした。当時住み込みの職人が2人いて、一人は１０代、もう一人は２０代のはずです。田舎なので家は広いのですが、純日本建築で防音概念などなく、それぞれの個室の音も筒抜け状態でした。ですから、両親の交わりの声も当然聞こえる訳で、清楚な母がメス逝きする淫声でせんずりしたりしてたある日、母の気をやる声とシンクロするように隣の部屋から別の声が聞こえました。隣には住み込みの職人がいたのですが、正に男同士の交尾の声でした。
性に対して興味津々の年頃、遠くに母の喘ぎ声、隣では男同士の喘ぎ声。ステレオ状態で必死でせんずりしたのを覚えてます。
廊下にでれば隣の職人の部屋は障子の隙間から内部が見え、慣れてくるとその声がする度に覗いてました。年下の職人が年上の職人を組み敷き、動物のように交わる姿を暗闇に見る興奮は今も忘れられません。私が男に目覚めるのも当然の環境だったのかもしれません。
いつもはむしろ怖い感じの職人が、年下の職人に掘られて鳴いている姿は目に焼き付いています。
その後、何人かの職人が住み込みましたが、掘られてる職人が家にいたときは相手が変われど必ず男同士の行為がありました。私が高校を卒業すると同時にその職人が独立し、その後の住み込みの職人の間では雄交尾はありませんでした。
私自身は高校卒業後に父の関係の左官業者に弟子入りし、一年間住み込みをしましたが、そこで初めて実際に経験しました。同室の先輩に誘われるままに身を任せ、一年間は夫婦同然の関係でした。
今はそんな時代ではありませんが、住み込みの職人が多くいたころはよくある話だったと思います。
7/6
▼たけ
51歳 大阪
お爺さんが好き！
私が妻を亡くして初めて男を味わったのは４０歳で相手は６４歳の熟年さんでした。
酒の肴が豊富な呑屋で知り合い、常連同士で釣りの話やビリヤードの話で意気投合して三ヶ月程で身の上話をして、私が妻を亡くした事を話してからゲイだとカミングアウトされて 一度で良いからフェラチオさせて！と迫られ二軒目に行ったスナックビルの店外トイレでしゃぶられ、あっ！っと言う間に逝かされました。
週に２回は飲みに行き 週に２回は飲まれてましたが、酔った勢いで抱き締められて股間にグリグリと当たる爺さんのペニスに異常に興奮して自ら自分のペニスを爺さんのペニスに押し付けてしまい、尻タブをグイッと掴まれ [変] な気分に成ったと同時に フゥうぅ～～んっ！ っと吐息が漏れてしまい、目の前の爺さんを見つめると 獲物を見つけた [雄] 丸出しの眼で見られて、徐々に近ずく唇を受け入れ ヌルヌルぅ～～っと刺し込まれる爺さんの生温かい舌を吸ってしまってました。
更にギュウゥっときつく抱き締めて、両手で尻タブを揉み開きながら猛烈なディープキスでハァハァと興奮している爺さんの愛撫に素直に [感じる] と想い身を委ねていた私は背骨に電流が走ると同時に服を着た間々で下着の中で射精しました。
押し付けられた爺さんのペニスにガチガチのペニスを擦られて [出るっ！] っと囁き、膝をガクガクと震わせて、何時ものスナックビルの非常階段横の男子トイレのボックスの中で次から次へと湧き上がる精液を下着の中で噴射させて声を殺す為に爺さんのベロを吸い込み震えていました。
全てを出し切り暫くして爺さんに[落ち着いたか？] って聞かれた時は恥ずかしさと嬉しさに自らきすして [もっとキスしてっ！] とか [こんな凄い射精初めて！] とか[パンツの中がベチャベチャ] と甘えた口調で縋っていました。
徐に爺さんが私のベルトを外しだした時も始末してくれるのかな？っと決めつけトイレットペーパーを取ろうとしましたが、爺さんは私のパンツをそっと引っ張り [ほんまに凄い量やな！] って言うや否や ズズズゥズゥ～！
パンツや腹部にベッタリと着いた精液を啜られて、えっ？ っと戸惑う私を安心させる様に腰を摩りながら汚れた部分を隈なく舐め廻してくれました。
パンツの染みた部分もチュウチュウと吸ってくれる爺さんを上から見て、私は爺さんのペニスも吸ってあげたい！と思っていました。
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▼本格的高齢化社会はこれから
88歳 神奈川
暑さ寒さも彼岸まで
秋の訪れは早い
もう六十路過ぎると出会いより短くも季節感有るメールが楽しみ.今のサイトはみなヤング若者がメインだ
団地では上からハゲ頭のおじさ～ん
１万円
jgm32jad87jge52jgd37jwm251@ezweb.ne.jp
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▼年金オジサン
88歳 神奈川
会うとかよりメールくらい
人と会うのは本当に中々大変
jgm32jad87jge52jgd37jwm251@ezweb.ne.jp
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▼マラ男
78歳 福岡
私のセンズリ
現在私は７８歳の男です。女房が５０歳の時病死して以来３日に１回の割合でセンズリを掻いて居ます。女房の元気な頃は毎日昼間にセックスして居ましたが、６０代までは女を買いに行きました。年金だけの生活で其れも出来ず居日チンポを弄って一日置きに激しく射精仕舞ています。若い処の様にガチガチには起ちませんが結構な固さで女性の膣にはまだまだ充分対応できますョ。
だから朝から弄りだして1日中自分のチンポで遊びます。中学の孫娘が良く私の部屋へ来ますが、一緒に成って触ったり掻いたりしてくれますしマンコやオッパイも見せて呉れますがチンポを入れる事はしません。チャンスは何時でもありますが・・・
センズリで射精したら綺麗に後始末をして自分の部屋でオナったと話してくれます。それに私のは人様より二回り以上に大きくて長いです。
因みに長さは19㎝て直径４㎝勿論立った時です。こんな大きいものを孫娘に入れたら追われて大変だと思います。
7/11