お爺ちゃんの体験談
過去ログ36
2021/8/12 9:04
▼駒形67歳 岩手
ノンケ年配スナックで隣合わせた年配に、女房を３年前に亡くしてからセックスはして無いので、センズリ処理だけだと言われたので、俺で良ければ手伝いますよと言ったら、お父さんがかと笑ってました。閉店で、年配と店を出て直ぐに
、俺一人だから泊まって行くかと言われ、もしかの期待から２つ返事、家に上がると、年配は、遅いから寝ようか
と服を脱ぎながら、悪いけどおとうさんの布団無いから、俺と一緒で良いかなと言うので、良いですよと答えた。俺も服を脱ぎ年配の隣に入った。年配の寝息がする、ノンケだから仕方ないかと期待外れに落胆。中々寝付けない
、年配の寝てる顔を見た、男らしい品の有る顔に興奮した俺は年配の口にキスをしたが反応が無い、股間に手を載せて握った、膨らみで興奮が増した。
俺は理性を抑え切れ無くなり、社会の窓から手を入れて物を握った、温もりと、ズル剥け亀頭の感触で俺の物はギンギンに成った。パンツから取り出し
布団に顔を入れて、年配の物を口に含みしゃぶり始めた。年配がはーっと小さな声を出し躰を微動させた。口の中で年配の物が暴れ出しギンギンに成った。年配が目を覚ましたのか、おとうさん何やってんだ、やめて呉れと言った。俺は構わず亀頭をしゃぶり扱いた
。年配は、だめだよ、やめてくれよと
快感を誤魔化す声を上げた。俺は掛け布団を外ししゃぶりながら年配の顔を
見た。快感に喘いで居た。
▼駒形67歳 岩手
初体験年配は奥さんに仕事仲間と呑んでしまったから明日帰ると電話した。年配とモーテルで朝を迎えた。キス以外は無かった。年配も俺も一緒に肌を合わせて居られる喜びに満足した。年配は、貴方の都合が良ければドライブしましょうと言った。年配とは２年近く濃厚な付き合いをして貰い感謝しか有りません。年配は癌で亡くなりました。
▼駒形67歳 岩手
初体験キスしながら言葉を交わした。年配は市役所職員、出張で岩手に来て、今日帰るのだと言った。年配の男経験は一方的に相手から抜いて貰うだけだったと言う、相手からキスを求められたけど嫌で断って来たと言う、初めて男とキスがしたいと貴方に思ったと言う。
キスだけで２時間近く、年配は、今日は帰りたく無いと甘え口調で言った。
▼駒形67歳 岩手
初体験部屋に入ると直ぐ年配は俺を抱き締めキスをして来た、俺は男とのキスが初めて、緊張で震えた。年配は全裸で仰向けに成り、服を脱いで来なさいと手招きした。年配の肌黒いスリムな躰に黒ぐろした雁高亀頭の勃起がビクンビクンと暴れた。興奮が恥ずかしさを払拭、俺は全裸に成り年配の脇に仰向けに成った。年配は俺を抱き締めた。
▼駒形67歳 岩手
初体験４２歳の時、温泉の仮眠室で寝ていたら隣の人が手を握って来ました。薄暗い部屋ながら細身の年配だと認識出来ました。年配には興味有ったので、握り返したら、小さな声で外に出ようと言いました。年配の車に乗ったら、モーテルの看板が見えました。俺は男同士でも大丈夫ですかと言っても返事は無かった。