お爺ちゃんの体験談
過去ログ37
2021/8/14 7:00
▼駒形67歳 岩手
介護士叔父の入所してる介護施設を初めて訪ねた。係の人が笑顔で迎えて呉れた。60代位のスリム中背、短髪頭、藤山一郎似。叔父は元警察官で頑強な躰、頭は呆けて居たが脚腰は丈夫だったので女性介護士では手に負えず、日中は藤山一郎さん似の高田さんが担当、叔父は高田さんには従順らしかった。
俺が叔父に話し掛けた時、叔父は怖がり高田さんにしがみついた。高田さんも叔父を抱き締めた。叔父は漏らした
、高田さんは、叔父さんを風呂に入れたいのでとそちらでと言った。高田さんは叔父を裸にし、高田さんもパンツだけに成った。叔父のチンポを初めて見た、デカイので驚いた。高田さんも叔父さんの大きいですよねと言った。高田さんは汚れた叔父の股間を洗い出した。叔父は気持良いのか目を閉じた
。高田さんが、慧さん気持良いかいと言って間もなく、叔父の物は勃起した
。高田さんは、何時もなんですよと言って叔父の勃起を扱き出した。俺は興奮で勃起した。叔父は高田さんに抱き付きながら果てた。高田さんは叔父の勃起から精液を全部抜く仕草をした。高田さんのパンツはテント状態、勃起したのだ、俺は興奮を抑えられず、高田さんのパンツに手を入れて握った。高田さんは切ない声で今は駄目です許して下さいと言ったが、俺は高田さんの勃起をしゃぶり扱いた、高田さんは
出ちゃう出ちゃうと囁きながら床に射精した。俺はセンズリで高田さんの躰に射精した。高田さんが申し訳無かったですと言ったので、俺の方こそと言った。高田さんは男にも興味有ったらしく、叔父に手を出した事を侘びた。
▼駒形67歳 岩手
同級会十数年前、同級会に参加した帰り、担任だった先生から、俺も歳だから今度のお前らの同級会に顔を出せるか分からないし、お前も出席出来るか分からないだろう、最終の新幹線迄付き合わないかと誘われ上野のバーに入った。マスターが、あらっ、彼氏同伴なんて初めてよねと言った、先生は、実は此処はゲイバーなんだ、嫌だったら店を出ようかと言うので、大丈夫ですよと言った。マスターが、先生好みねと言ったら、先生は、俺の教え子だよと言った。先生は、男も好きな事、俺に好意を持って居た事を話した。店は年配が多く、落ち着いた雰囲気だった。先生が少し休んで行こうかと、店から少し歩いた所の古い旅館に誘った。2階に上がったら、おやじさん達が横に成っていた。先生が彼処が良いなと奥の方に誘った。先にシャワー浴びて来ると行って下りて行った。先生が戻る前に寝てしまって居たらしく、躰に圧迫を感じ目が覚めた、先生が俺に抱き付いて居た。俺は目を閉じた儘先生にみを任せた、先生は俺の服を脱がせ始めた、俺も目を閉じた儘服を脱ぐ体制を取って全裸に成った。先生も全裸に成ったて被さって来てキスをして来た。
先生は俺の物をしゃぶりながら、夢の様だ、爺ちゃんに成ったお前に男を感じるよと乳首弄りながらしゃぶりで扱く、俺が、先生出ちゃうよと言ったら
、先生が全部飲むから出せと言った。俺は出した、先生はお前の飲めて良かったと言った。最終に飛び乗った。
▼駒形67歳 岩手
ゲイバー初体験店は熟年で混んでいた。立ってる人が居るのに1番端の席は空いて居たので座った。オネェ言葉が飛び交い賑やかだ、俺は雰囲気に馴染めず、客同士の会話を聴くだけでした。隣の席の年配が初めてだねと声を掛けてきた。俺は頷いた。貴方はウケなのと言われ、俺は年配を抱くのが好きですと言ったら
、此処の客はウケのおやじさんが多いからモテるよ、俺もウケだから宜しくねと、股間を触られた。マスターが、おとうさんカラオケ唄って、何にする入れるからと言うので、新沼謙治さんの北の故郷お願いしますと言った。客がカラオケ唄っても、会話が盛り上がり、聴く人は皆無な雰囲気でした。暫くして俺の曲が流れ出した。俺は立ち上がり頭を下げた。急に静かに成った
、(遅い春だなみちのくは、桃と桜が一緒に咲いて)、皆さんが静かに聴いて呉れた、唄い終えて頭を下げた。皆さんが拍手して呉れた。隣の年配が、俺は近くなんだけど来ないかと言った
。容姿、体型はタイプだった。少し離れた席の人が、先生は遊び人だから気を付けなさいよ、先生の顔や体型に惚れて遊ばれて捨てられるわよと言った
、他の客達もそうそうと言った。先生と言われた隣のおやじさんは俺の物を揉みながらニヤリ顔で聴いていた。俺の物は堅くなった。おやじさんは早く欲しいねと言ったが、帰りのバス時間が迫って居たので、間もなく店を出た
▼駒形67歳 岩手
伊豆大島彼は気さくな1人旅が好きらしい、彼は賢一と名乗った、俺も名乗ったが、とうさんと呼ばせて欲しいと言った。色んな話しをしたが女の話はしなかった
。互いに既婚子持ちだった。おとうさんは男に好かれるでしょうと言われ、何処がですかと少し無気に成った。俺はおとうさん見たいな男が好きですよと真剣な眼差しだった。嬉しかった
。外に呑みに行こうと成りホテルを出た、スナックで呑んで語り合った。肩を組んでホテルに戻りベットに入った
。おとうさんと呼ぶ声に目が覚めた、
彼だった、横に寝て良いかと言う、俺は端に躰を寄せて彼を向かい入れた
。俺が1つ若いのに彼が甘えてきた。彼を抱き締めたキスをした。彼の興奮した息遣いに俺は朝迄男で通した
。
▼駒形67歳 岩手
伊豆大島ホテルは空いていた。夕方近く風呂に行ったら1人だけ、背中を向けて居たがスリム体型の中年?シャンプーも石鹸も無い、俺は呆然とした。俺の使って下さい、男が後から声がした。振り向いたらシャンプーボトルを手にして立って居た、清潔感溢れた容姿、股間の物もズル剥けで立派、俺は運が良い
こんな紳士っぽい人と2人だけ。彼は俺が使い終わる迄待って居た様な?俺は感謝を言って返したら、お互い様ですよと笑顔で受け取り、お先しますと風呂場から出て言った。寂しさが込み上げた。風呂から出て部屋に入った、
彼が居た、彼は俺を見るなり一緒の部屋でしたかと笑顔で言った、先程は有難う御座いました、お世話に成りますと言ったら、此方の方こそと握手を求められたので、彼の手を握った。彼は貴方が一緒の部屋で良かったですといった。俺より1つ上でした。