お爺ちゃんの体験談

過去ログ4 2009/11/21 12:32

▼作治
78歳 新潟
落ち込んだ話
何年か前、インターネットで知り合った富山県の男と会った。30代半ばくらいだろうか、儂には若いが、筋肉質、短髪、髭が濃く、剃り跡が青々している。毛深い男は好きなので、ホテルで肛門性交した。裸になると脛毛は剛毛。胸一面に胸毛まである。その男はセックスが強く、なんと続けて三発。とりあえず、落ち着いてから年齢を聞いたら、なんと18歳になったばかりの高校生。野球部を引退したばかりだという。男はすぐに回復して、次を求めてきたが、さすがに萎えた。自分の孫とかわらない年齢とセックスしてしまったのは、けっこう自己嫌悪だった。それにしても老けた顔してた。
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▼作治さんファン
44歳 福岡
今回も・・・
エロさ満点の体験談ですね!押さえ込まれて無理矢理でも逃げようとはせず、むしろもっと掘られたい願望があったんですね。作治さんの淫乱さがたまりません!またエロい話聞かせて下さいね。
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▼作治
78歳 新潟
やられまくった話
あれは47、8歳くらいの頃だったと思うが、出稼ぎで大阪に行っていた時の話だ。竹の屋で60代前半くらいのドカタ風の親爺に、半分強姦のように犯されたことがある。ドカタ親爺と近くにいた数人が儂を押さえつけ、次々と肛門に中出しされたのだ。何人にやられたかわからないほどだったが、好みでない男に犯されるのは、淫乱な儂でもさすがにきつかった。しかし、その裏で、たくましいドカタ親爺に乱暴に犯される興奮も感じていた。全員が一通り射精し終わり、これで終わりかと思うと、最初に果てた男が再びのしかかってくる。そんなことの繰り返しだった。何時間後かに解放されたが、踏ん張らなくても肛門から精液が大量にしたたってくる。太ももを伝う精液を感じながら、それでもトコロテンで何回か放出し、今までにない興奮と快感、そして大きな満足感を得ている自分の淫乱さに呆れた。儂はMの気があるのかもしれない。
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▼作治
78歳 新潟
儂のせんずり初体験
儂が初めてセンズリをしたのは、小学校5年生、11歳の夏だった。儂は周囲のガキどもに比べて成長が早く、その頃には陰毛が黒々と生えそろっていた。それが恥ずかしくて隠れて着替えていたんだが、儂もウブだったものだ。
 そんな夏のある日、一つ年上で、やはり早熟だったK君に「ちんぼをしごいている。気持ちええぞ」と打ち明けられた。数日後、学校返りにK君が神社の裏に行かないかと誘ってきた。のこのこ着いていくと、いいもんを見せてやるといって、下半身を引き出すとしごき始めた。K君のちんぼは既に毛で覆われ、亀頭の反転も始まったいて、半包茎の段階だった。やがてK君の息づかいが荒くなり、身体を硬直させたかと思うと、半包茎のちんぼの先から精液がダラダラと流れ落ちた。初めてみる光景に驚いているいると、
「お前も毛が生えてるって噂できいたから、教えてやったんだ。やってみろ」
 儂はK君の言われるままにちんぼを扱いた。数分後、初めて射精を迎えたが、あまりに勢いよく飛び出したので、K君の服にべったりとかけてしまった。射精後の虚脱感で呆然としている儂。みるとK君のちんぼは再び勃起し始めていた。
 その後、K君とは神社の裏、学校の倉庫、山の中、河原の陰、ありとあらゆる場所で相互せんずりをしあった。懐かしい思いでである。
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▼光利
54歳 福島
作治ファンニ
作治さん、何時もワクワクドキドキする体験談や出来事を投稿してもらい興味津々で読ませてもらっています浮アれからも、楽しみにしていますのでよろしくお願いします! 一ファンより
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