お爺ちゃんの体験談
過去ログ7
2010/1/5 21:01
▼作治78歳 新潟
儂の私生活儂は娘が三人いる。今は長女が婿をとり、娘婿と同居している。ちなみに今の婿殿は娘にとっては再婚相手である。最初の夫とは、直江津で結婚したが離婚した。子どもはいなかったのが、幸い。再婚相手の婿殿は農協で働いていたが、儂が古希を迎えると退職して農業を継いでくれた。今では儂が農業を手伝う立場のようなものだが、いつも儂をたててくれる。それにしても、一緒に農業をするというのは、いいものである。夏など、婿殿から汗の匂いがするが、思わず深く吸い込んで、体臭を楽しんでしまう。ちなみに婿殿は51歳、娘より8つも歳上である。
娘と婿殿は見合い結婚である。早い話が好みのタイプだったので、儂が結婚を強くすすめた。結婚当時、娘は売れ残りの34歳、婿殿は42歳だったが、歳より老けて見え40代後半に見えた。農協に勤める農家の三男坊だったから、それがらみで地元の専業農家の我が家との縁談となったわけだ。娘はさすがに躊躇したようだが、娘はバツイチの売れ残りだから贅沢はいえない。もっとも儂は最高に喜んだがな。この婿殿、ガタイがよく腕はポパイのように太い。筋肉質で髭の濃い男らしい外見。農作業のときには、胸毛が胸元から覗いている。頭髪はだいぶ薄くなったが、今でも時々娘を抱いているようだ。娘は一度、結婚に失敗してるだけに心配したが、50過ぎてもセックスしてるのは、うまく行ってる証拠だからは、まずはめでたいということであろう。
婿殿はもちろん仲間ではない。普通に女が好きな素朴な男だ。しかし、タイプの男と同居するというのは、こんなにも楽しいものなのかと思う。時々、風呂あがりのパンツ一枚の姿を見るが、ドキリとする。胸毛に濃いすね毛、筋肉に適度な脂肪。実によい身体をしている。儂は越中褌常用だが、婿殿はトランクスである。しばしば褌をしないかと勧めるが、笑ってやんわりと断られる。視線にもねばつく感じが全くないさ、完全なノンケである。ちなみに二人が結婚して、3ヶ月で娘は妊娠3ヶ月。婿殿はよっぽどたまっていたんだろうと率直に思った儂である。
淫乱話を楽しみにしてる人にはつまらん話ですまん。
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▼作治78歳 新潟
儂の初体験嫌々結婚したものの、男とセックスしたくてしたくてたまらなかったが、どこに行けばいいやらわからなかった。そんな時、出稼ぎ先の大阪の満員電車の中でチカンされた。その親父に誘われるまま途中下車して、駅のトイレに駆け込んで初めて男のマラを握った。もう時期40歳という頃だ。そして尺八、相互センズリで射精。その後、その男とお茶したが、その席で竹の屋の存在を聞き、次の休みに行った。
世の中にこんな楽しい場所があるのかと思った。肛門性交もその日に経験。ただし初肛門性交はタチだった。風呂場で目があった50代半ばの労務者風の筋肉質の男に誘われ、親父のとっていた個室でアナルセックス。「儂のオマンコ最高じゃろ、中に思いっきり出せよ」の言葉に興奮し、思いっきり突っ込んだのはいいが、この親父、すでに何人かに中出しされていたらしく、肛門から誰かの精液が溢れてきた。病気なんてない時代だったから、儂はますます興奮。こりゃ最高の潤滑油じゃわいと激しくピストンして30年分の思いの丈を親父の直腸奥深くに放出した。
あとで聞くと、その親父は、九州から来た炭鉱夫とのことだった。「男が好きじゃが、そんなこと誰にもいえんと。二度と来れんかもしれんけん、今日はたっぷり楽しんで行くと」。炭鉱夫は儂が既に五人目の相手だと告白。射精も既に6回したとのことだった。その親父とは、それでさよなら。その親父は、どちらかというと年輩者が好きだったのかもしれない。朝方に初老の男と部屋に消えていくのを目撃した。あの親父、あの晩は何人と何回射精したのかのぅ。実際、ホモは入れられる方が気持ちよく、何回も射精できることをを知るのは、それからすぐのこと。
一度、淫乱ホモセックスを経験したら、後はやりまくるだけだ。休みの度に竹の屋に入り浸り、1年もしないうちに100人以上の男と肛門性交を経験。特に出稼ぎを終えて、田舎に帰るという時は、今年のやり納めとばかりに、一晩に10人以上に中出しされたこともある。風呂で踏ん張ると茶色くなった何人分もの精液が大量に流れ出てきた。
田舎に戻るのが、4月20日過ぎ。再び出稼ぎに出てくるのは11月15日頃。7ヶ月間、ホモセックスとはおさらばである。やってやってやりまくり、射精しても快感だけで何も出なくなるが、それでもやり続けた。出稼ぎから戻る直前の竹の屋の一夜は、最高に興奮する夜でもあった。
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▼作治78歳 新潟
魚津の土木作業員と再会富山県朝日町の国道8号線沿いの、たから温泉で偶然、かつて一緒に湯治という名目で乱交パーティーをしていた魚津の土木作業員と再会した。すっから白髪になっていたが、筋肉質の身体は健在だった。もちろん、そのままホテルに直行した。土木作業員はウケなので、久々にタチをすることに、作業員のアナルを指で丁寧に広げてから、儂のチンボと作業員のアナルにたっぷりゼリーを塗った。そして肛門にいきり立った儂のチンボをあてがい、正常位で、ゆっくりと埋没させていく。もちろんコンドームなし、生での挿入である。
馴染んできた頃を見計らって、ピストン運動開始である。「生いい、生最高」「爺さんの、子種、中に出して欲しいが」「硬くてたまらんが」。作業員はよがりまくっている。この作業員も既に67、8歳になっているはずで、孫もいるだろうに、この淫乱ぶりである。やがて作業員の声が切なそうな呻き声に変わった。「ああ、最高ちゃ、出そう出そう〜」。作業員はそう言いながら自らのペニスをしごきている。その声を聞いて、儂は出し入れをいっそう激しくした。「爺ちゃん、行くが、行くが、ああ」、作業員が身体を痙攣させると、ずる剥けでカチカチになった亀頭の先から、ピューッと精液が勢いよく飛び出し作業員の目にかかった。ぐったりしている作業員。しかし、儂はまだいっていたい。射精してしまい、作業員は苦しそうだったが、儂は作業員のを肩に担ぎ上げると、さらに激しく腰を使った。作業員は再び感じはじめたらしく、「ああ、気持ちいい、中に出して〜」とうめいている。やがて儂も絶頂をむかえた。「行くぞ、儂の種ばうけてくれ、ああ、出る〜」「来て来て」。儂は作業員の直腸奥深くに思いっきり放出した。
しばらく休んで二回戦へ。二回戦は知り合いの家に連絡し、集まった四人で独り暮らしのSさん宅へ移動。結局、乱交Sさんを含めて五人で乱交になってしまった。この土木作業員も儂と同じようにセックスし過ぎていて、乱交しないと満足できない身体になってるのかもな。淫乱な奴だ。
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▼作治さんファン44歳 福岡
初めましてよしおさんもウケなんですか^^画像の送り主さんですよね?どれもナイス画像最高です!またお願いします!
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▼よしお59歳 千葉
トコロテンいろんな所で、何人となど答えきれない位のチンポにアナルされた、でもトコロテンなど私には一度も無いから、私には関係ないと思ってた
それがチンポの勃起力が弱くなった、55歳頃少し大きいチンポに入れられたら私のチンポはシボンデいるのに、チンポの根元の中が凄く気持ちイイの
大きいチンポだが、このくらいのチンポなど何回も有るのに
気持ち良くて出そうだったが出なかった、あれがトコロテンかね
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