お爺ちゃんの体験談

過去ログ9 2010/1/10 15:09

▼作治
78歳 新潟
性欲激強爺
山形県の野菜と米を栽培しているという専業農家のじい様んと知り合い、お互いの中間地点の温海温泉に宿泊して男色にふけっていたのは、今から20年近く前のことである。当時、爺さんは70歳になったばかり。儂はそれそろ還暦に手が届くという時だったのだが、とにかくセックスの強い爺さんで、一晩に3〜4回も射精するのだ。しかも、帰宅してから電話で話すと儂との肛門性交を思い出して、家で一発センズリしたなんて報告されたこともしばしばであった。この爺さん、チンボの長さはそれほどでももないのだが、カリクビが1センチ近くもあり、アナルセックスで尻を掘られると正に天国のような快感であった。この爺さんとやると必ずトコロテンしたものだ。とにかくセックスの強い爺さんで、齢70になるというのに、毎日、2〜3回はセンズリで放出しているというから驚きだった。62歳の時、怪我で入院、半年間の闘病生活をするまでは、最低でも1日に5〜6回はセンズリしていたていうから驚異である。「入院しでがら、筋肉も落ぢでしまっだし、あっぢの方もすっがり弱くなっでしまっで」などと嘆いていたのが、印象的であった。この爺さん、それ程までにセンズリの回数をこなせるようになったのには、田舎のホモならではの悲しい日常があった。というのも、爺さんは若い頃から真性ふけ専ホモだったが、田舎のこととて出会いもなく60歳過ぎて雑誌を知るまで全く経験がなかったらしい。かなわぬ男とのセックス、ムラムラする肉体をセンズリで慰めるが、やればやるほど男への欲望はつのり、センズリの回数だけが増えて行ったらしい。この爺さんとは、年に何回かセックスしていたが、何年か前、心筋梗塞で亡くなられた。83歳だったが、死ぬまで立派にタチ役をこなしていた。

爺さんも儂のように、大阪に出稼ぎに行けば人生がかわっていたかもしれないの。竹の屋と竹の屋の存在を教えてくれた痴漢ホモ親父に心から感謝である。
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▼作治
78歳 新潟
年末、大阪のサウナにて
年末、大阪の英都にいった。毛深く筋肉質の50代の男に誘われたので、儂の個室に連れ込んで生アナルセックス。男は「親父さん、親父さん」と呻きながら、儂の肛門に射精。儂はまだまだ遊びたいので、射精せず。男が立ち去るとすぐにトイレに行って出された精液をひりだした。

館内を探索すると、やはり筋肉質ですね毛の濃い男を発見。50代半ばくらいか。モーションをかけるとOKの合図。今度も儂の個室につれこむ。部屋に入ると男を仰向けに寝かせ、儂は男にまたがった。そして男のマラを握って肛門に導く。難なく挿入に成功し、しばらく男にまたがって腰を使った。やがて正常位に。男が「中に出してええか?」と聞いてくる。一応、「だめ〜」と言ったが、男は「好きや、好きやで〜」と言い、一層激しく抜き差しした瞬間、そのまま動かなくなった。「すまん、あんまりいい爺さんだったもんで、我慢できんかった」。男は耳元で囁き、チンボを引き抜いた。

しばらく休んで二回戦開始。さっき出された精液が潤滑油になって、最高に気持ちがよい。「あ〜」と叫んだ瞬間、肛門から足先に痺れるような快感が走り、儂のチンボから精液が弾けた。トコロテン射精であった。「爺さん、トコロテンか。淫乱な男たのう」。男がニヤニヤしながら腰を使っている。射精後の虚脱感で呆然としていると、男が、「出そうだ。爺さん、顔にかけてええか?」と聞いてくる。黙っていると、男チンボを引き抜き、儂の顔の前でしごいた。間もなく亀頭の割れ目から精液が儂の顔に向かって飛び出してきた。
目元から口にかけて、べっとりとかかった精液を舌でペロペロとなめる儂。男は儂の顔にティッシュを投げると、「最高だったで」と言い残して風呂に行ってしまった。

今回は四人とアナルセックスし、儂の射精は2回。やっぱりサウナは大阪の方が淫乱で楽しい
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▼作治
78歳 新潟
逸物鑑賞記
今までに巨大といえるチンボは多数みてきたが、亀頭が小さかったり、陰毛が薄かったり、色がピンクだったりという場合も多く、惚れ惚れするようなマラに出会えたことは意外と少ない。今までに見ただけで、儂のチンボが頭を持ち上げそうになった、立派なマラソの持ち主を紹介しよう。

1、同じ地区で農業をしている秀人さん。ずる剥けなのはもちろんだが、とにかくチンボが長い。温泉で時々会うが、本人も時針があるらしく隠しもしない。胸毛はないが、すね毛はやや濃い方で無駄な肉のない、筋肉質の身体をしている。昭和16年生まれの68歳。

2、大阪のホモサウナロイヤルで出会った50歳前後の男。肉体労働らしく胸や肩の筋肉が盛り上がっていた。なにより胸毛がすごくすね毛も剛毛。眉毛が太く男臭い顔立ち。チンボはズル剥け、カリが発達した巨根。ロビーで胸毛をはだけさせながらビールを飲んでいたが、儂と目があうと強引に手を引いてミックスルームへ。さんざん掘られ二回中出しされた。胸毛の感触が最高で抱かれごこち満点。男くささ、チンボ、体毛、顔、身体つき、と全て満点。生涯最高の男。出会ったのは12年前。すでに60代になっていると思うが、また抱かれたい。

3、ちかくの日帰り温泉でよく見掛ける男。おそらく50代半ば。すね毛と腕毛が濃い。頭髪は薄いが、身体はがっちり。職業などは不明。チンボは淫水焼けしたズル剥け。

4、同じく隣の村の日帰り温泉施設でよく見掛ける男。おそらく土木作業員だろう。肩に多少の刺青、チンボはズル剥けで長さもたっぷりだが、カリの下あたりに真珠(削った歯ブラシの柄?)を一つ入れている。多少、胸毛あり、すね毛はかなり濃い。筋肉質で肩の筋肉が盛り上がっているが、腹にはかなり脂肪がついている。おそらく50代後半。
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▼作治
78歳 新潟
浅草のサウナにて
今から16、7年前のことである。浅草24のミックスルームを覗くと、50前後の筋肉質で足が毛むくじゃらな男が、細身の筋肉質で、やはりすね毛の濃い70歳くらいの爺さんの尻に激しく腰を打ち付けていた。爺さんは気持ち良さそうによがっている。ノンケや若専から見たら目を背けたくなるような光景だが、儂にとっては最高にいやらしく、生唾ものの見世物である。儂のチンボみるみるうちに臍にあたる位に完全勃起してしまった。やがて爺さんは掘られながら、小振りなチンボを自分でしごきたて、「ああ〜、出てしまう〜」と名残惜しそうにうめきながら、ダラダラとわずかばかりの精液を放出した。「なんだ、もう出しちまったのか」男は舌打ちしながら呟くと、「俺も出すから、もうしばらく我慢しろよ、爺さん」。男はそう言うとさらに腰を激しくスライドさせはじめた。しかし、一度射精してしまった爺さんにとって、それは無理な話である。爺さんは「苦しくてダメじゃ、お願いだから堪忍してくれ」と懇願した。男はチッと舌打ちしながら、爺さんの尻からチンボを乱暴に引き抜いた。爺さんは何の言葉もなくそそくさと退散。さすがはホモ通しのやるだけセックス、こういうのを嫌がる人も多いと思うが、儂はむしろ大好きである。さて、爺さんがいなくなると、儂と男の視線がねちっこく絡みあった。すぐに男は儂に手を出してきた。

儂がOKの合図を出すと、男は儂を押し倒し、尻の穴をまさぐってきた。実は既に儂は何人かに掘られた後で、二人に種付けされた後だったのだが、男は儂の尻が使い込まれ、充分に緩んでいることを悟ったらしく、儂の足を担ぎ上げ、肛門にガチガチに勃起し、擂り粉木のような固さになっているチンボをあてがうと、一気に押し込んできた。

「ああ〜ん」。あまりの気持ちよさになまめかし声をもらしてしまった。男はめちゃくちゃに腰を使ってくる。
「おい親父、何人に中出しされたんだ、精液で結合部が泡立ってやがる」。男が儂の首筋に舌をはわせながら、耳元でささやいた。やがて、男は儂の耳たぶを軽くかじりながら、身体を痙攣させ、一層深く腰を打ち付けたかと思うと、そのまま動かなくなった。

やがて男は儂の身体を離すと、まだ半勃ちのチンボを、ヌルリと引き抜きぬき、一言もなしにさっさと立ち去っていった

一人取り残される儂。やがてそのまま居眠りしてしまった。どの位眠ったのだろうか、ふと目を覚ますととなりで爺さん通しがアナルセックスをしている。それを見ているうちに、儂のチンボはガチガチに再度勃起した。

こうして再びスタートに戻り、淫乱な生交尾が繰り返されるのだ。これが朝まで、いや退館するまで繰り返される。ホモ淫乱サウナにたまにしか行けない、田舎のホモがホモサウナで一晩過ごすというのは、つまりそういうことである。

それは儂だけではないはずだ。
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▼東
49歳 新潟
作治さんのファンです。
いつも興奮して読んでます。一度お手合わせ願いたいです。
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