臨海公園
▼過去ログ101
2007/10/3 23:39
★村上 達成
(薄手のトレーニングウェアに身を包み僅かに外灯の灯る物静かな夜道を軽くランニングし、一通り息が上がったのかゆっくりとペースを落とし一休みするのに丁度良さそうな公園が目に入ると躊躇うことなく園内に入り。近くにあった自販機でミネラルウォーターを買うと額に僅かに滲んだ汗を首から掛けたタオルで拭いゆっくりとベンチまで足を進めると息を吐くなりドサッと腰を下ろし)>入室
10/3 23:39
★桐生院 綺人
(口唇が離れると相手の言葉にゆっくりと頷き、右手の人差し指でそっとそれをなぞって微笑み掛けて) そうですね。思い出を語り合うだけで一日が終わるくらいに…いえ、一日では語り尽せないくらいに沢山の思い出を作っていきましょうね。 では帰りましょうか。送りますね、先生。おやすみなさい。 (手紙と写真を一緒にしまって相手が差し出した封筒を丁寧に受け取り、ショルダーにしまって。立ち上がると、先に立って待っていた相手の隣に並び、手を繋いで涼しい風の中を二人一緒に)
>退室
9/4 1:50
★宮原 清太郎
…っん……また、一つの思い出が出来たな。約束じゃなくて…誓いのキスをした、公園ってな。じゃあ…帰ろうか?おやすみ、綺人。(口付けた後ゆっくり唇を離し、微笑みながら言えば封筒に手紙と直して相手に渡すとベンチから立ち上がり、相手が立ち上がるのを待ち、立った相手と手を繋いで園内から出て)>退室
9/4 1:38
★桐生院 綺人
(初めて耳にした砕けた言葉に一瞬驚いて目を見開き、またクスクスと笑いながら合わせた額を軽くグリグリとさせて。返された言葉に力強くゆっくりと頷き、そっと口唇を合わせ) 煩ぇって…先生もそんな事仰っるんですね。びっくりしましたが、新しい一面にドキッとしました。 俺も家族は大切ですから、その気持ち、よく分かります。…俺が家族を思う様に、俺が先生を思うように、先生のお兄様も大切にします。離れて暮らすお兄様が不安にならない様に、これからも先生を大切にします。これは約束ではなく、誓いです。 …おやすみなさいと、誓いのキスを。
9/4 1:29
★宮原 清太郎
煩せぇー兄貴だけど、…とても大切な家族だよ。 ずっと傍に居る、離れていても俺達は大丈夫だもんな!…愛してるよ。(相手の言葉に瞼を閉じ、たった一人の兄を思い浮かべ、ゆっくり瞼を開けると相手を見つめて言葉を囁き)
9/4 1:16
★桐生院 綺人
(まだ面識の無い人物ながらも、先日のメールから厳しさのある兄であろう事を容易に想像出来、クスリと喉の奥で笑って。合わせられた額はそのままに、空いた側の手でそっと相手の髪を結く様に指を通しながら間近な相手の瞳を見つめて告げ) 先日のお兄様、周りにも厳しそうな方ですがそれ以上に御自分に厳しそうな方ですね。それに先生にはベッタリ甘そうですし…。 確かに時間が過ぎるのは速いですが、速いなら、きっとまたすぐに会えます。俺は、いつもそばにいます。先生が俺の側にいて下さる様に。
9/4 1:11
[102][100]
[掲示板に戻る]