臨海公園
▼過去ログ105
2007/10/15 22:39
★桐谷朱鷺
ん？ああ、最近見ねぇけどどうしたんだろなーとさ。ま、元気そうで良かったよ(１日を終えようとしている時刻故か気の抜けたような笑みを返せば相手に紹介された黒猫へと視線を戻して)ハニーってことは女の子か？おー、お兄さんは女の子大好きだぞー……っと、触って平気？(ふざけ半分に言いながら黒猫に手を伸ばそうとするも、ふと躊躇すれば高い位置にある相手の顔を見上げ窺いを立て)
10/15 22:39
★片瀬 秋人
ん、ようやく復帰ー。っても思ってたより早く帰って来れたんだけどさ。…あ、何か心配してくれてたってトーマに聞いた。ありがとな？(相手の質問に軽く頷くと心無しか嬉しそうな様子で目尻を下げて笑うが、屈み込んだ相手の不思議そうな視線に気付くとそれを追い)ん？この子？俺の可愛いスイートハニー。モアちゃんって言います、よろしくネー(友人に親バカと言われた緩み切った笑みを浮かべ、軽い調子で紹介し)
10/15 22:28
★桐谷朱鷺
おー、誰かと思えば(名を呼ばれ相手が友人だと判ると自らも笑顔に変わり片手を上げて近づいていき)久しぶりだなぁ、座長さん。つか学校休んでたんだって？戻ってきたのか……って、ん？(相手の前まで行くと膝上で丸くなる黒猫に気づき、その場にしゃがんで相手と黒猫の関係を問うように不思議そうに両者を見比べて)
10/15 22:15
★片瀬 秋人
…あ、帰ったら部屋掃除しなきゃなぁ…(色々と考え事をしながら眼前の海や宵空をボンヤリと眺めていたが、時間帯的に人気の無い園内で近付いて来た人影に気付くと何気なくそちらへと視線をやり。相手が自校の制服姿である事がわかると見知った人物かと少し目を凝らし)あれ、…生徒会長サンだー。やーっほ、朱鷺(相手の姿を悟れば笑顔になりヒラヒラと手を振ってみせ)
10/15 22:04
★桐谷朱鷺
(ブレザーを羽織った制服姿で肩から鞄を提げ、スラックスのポケットに親指を引っ掛けのんびりとした足取りで歩いてくると静かな園内に惹かれるように足を踏み入れ。暗い海や紅く色づき始めた木々を眺めつつ歩を進めれば前方のベンチにある人影に気づき)……あれ？(なんとなく見知った人物かと思うも暗いため定かではなく足を止めるだけに留めて)＞入室
10/15 21:49
★片瀬 秋人
はぁ…、ホントにさむー(足を投げ出して腰掛けたまま冷えた指先に息を吐きかけて温めていたが、ふと隣のキャリーバッグに視線をやると暫く考えた後に扉を開いて中を覗き込み)モアー、…寝てる？(様子を見ながらもそっと中から愛猫を抱き上げると膝の上に置き。眠いのか寒いのかそのまま体を丸める黒猫に小さく笑うと軽く背中を撫でてやり)
10/15 21:44
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