臨海公園
▼過去ログ106
2007/10/16 0:13
★桐谷朱鷺
じゃねぇかな。でも根気良く向かい合った結果の膝上、だろ？(警戒の見える猫から手を離せば相手の膝上では安心しきっている様子に目を細め、猫には小さく礼を告げて)おー、だったら俺は発想乞いでもしとくかな。卑弥呼のごとく。何か必要なら言えよな、演劇の裏方とかかなり興味あるし(口許緩めて笑みを向ければ膝に手をつき立ち上がり、相手の問いに頷いて)おう、俺も今日はあんま遅くまで出歩くと野宿の危険があるから帰るわ。
10/16 0:13
★片瀬 秋人
やっぱそんなモン？人間も動物も一緒なんだなー。んー……昔書いた話とか引っ張りだしてカミサマが下りてくるの待ってみるわ。無理に考えても煮詰まりそうだし。準備が簡単で、それなりのインパクトがあるヤツ、…。(小さく鳴き声を上げて更に体を縮めた猫を見ながらポツリと呟き、アイディアを捻り出そうとしばし考え込んでいたが一つ息を吐き出して肩を竦め。条件を確認するように声に出していたが思わず欠伸が漏れてしまい)…ゴメン、朱鷺。俺そろそろ眠いから帰るけど…一緒に帰らねぇ？
10/16 0:02
★桐谷朱鷺
そりゃ痛ぇな…まあでも、テリトリーに入るなら多少の摩擦も覚悟の上だよなぁ(僅かに眉間に皺寄せ呟くと触れていた指を２本にして背中を撫でつつ平気だろうかと様子を窺い)はは、サンキュ。ドデカいヘマしたら笑ってやって？(クツクツと笑みを零し、相手の返答を聞けば思案する間を持ち、一時してから口を開いて)演劇公演なら理事会受付の催しになるんだろうから、まだ締め切ってねぇと思う。何かやるなら協力するよ。…つっても発想かぁ、俺は読む専門だからなぁ…(何やら考え始めればうーん、と小さく声を発して)
10/15 23:42
★片瀬 秋人
機嫌損ねて何度爪研ぎ代わりにされた事か…(飼い始めた頃の事を思い出せば溜め息を付くもそれすら楽しい思い出だとでも言うように小さく笑い、軽く猫の背中を撫でる相手の様子を見やりながらその言葉に相槌を打ち)へぇ…、まぁ朱鷺ってそういうの向いてそうだからなぁ。大変かもしんないけど頑張れよ、会長サン。
ん？あー…うー。何かやりたかったんだけど流石に残り時間がなぁ…まだ間に合うなら何かしようとは思ってる、けど。…最近頭使ってなかったから発想が浮かばないっつーピンチな状況。(問いを聞くと途端に困ったような表情になり少し唸りながら軽く頭を抱え)
10/15 23:26
★桐谷朱鷺
猫って警戒心強いもんな。…おう、了解。壊したら悔やまれるってもんじゃねぇからなぁ。おーい、モアちゃーん…(頷いてから人差し指を猫の背に近づけると壊れ物に触れるかのように指先だけで小さく撫でてみて)…ん？ああ、うん。なんか肩書きついちまったなぁ。大変だけど、楽しいし充実してるよ。…まあ、楽にこなせてるわけじゃねぇけどさ(さすがにね、と猫がいるからか穏やかな声で言えば次いで相手へと視線を転じて)アキは？復学早々だけど、文化祭は演劇部公演とかしねぇの？
10/15 23:08
★片瀬 秋人
柊館唯一の女の子だぞ？かーわいいだろ。あー…半分寝てっから多分ダイジョブ…だと思う、けど。あんまり懐っこい子じゃ無いからそーっとな？(娘自慢をするかのように笑いながら猫の毛並みを撫でていたが、相手からの問いを聞くと普段人見知りをする為に曖昧に首を傾げつつもぎこちなく頷き)…てかさ、ホントに生徒会長なったんだよな？連絡見て似合うなぁって思ったんだけど。仕事タイヘン？
10/15 22:56
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