臨海公園
▼過去ログ12
2007/3/12 22:31
★月島 光
（細い黒のラインが一本入ったフード付きの白いジャージを着て。寮がある方向から臨海公園に向かって一定の速度で走り）
…うーしっ。休憩ーっ…。（臨海公園の敷地内へと入り。ゆっくりと速度を落として歩き始め。ベンチの方へと近付き）
ん？…ばんわー。（ベンチに近づくとそこに座っている人物に気付き。かなり近くまで来ていたため、軽く頭を下げて挨拶し）＞入室
3/12 22:31
★山谷弘土
…酒でも持ってくりゃあ良かったか。月見酒とかめっちゃ風流じゃろぉな〜。
(缶コーヒー片手に空を仰げば綺麗な月が昇っていて、思ったことをつい口に出してしまえばうんうん、と頷いきながら珈琲を飲み干してしまい)
…ありゃ、のぉなってしもぉた。
(缶を左右に振って中身を確かめるも中身がないことを確認すれば残念そうに呟いて空になったそれを近くのごみ箱に投げ入れ。缶同志のぶつかる小気味のよい音が響けば満足気に笑い)ナイス、俺！
3/12 22:17
★山谷弘土
(下はジーパン、上はパジャマに通学用の黒いロングコートを羽織っているというおかしな格好で夜の散歩の途中、ふと立ち寄った場所にベンチを見つければそちらに歩み寄り腰掛けるとポケットから缶コーヒーを取出してぶるりと震え)
ふー。やっぱちょっとさみぃな。
(熱いくらいの缶で手を暖めてからプルタグを開けて一口飲めば己の吐く白い息を面白そうに見ながらホッと一息吐いて)＞入室
3/12 21:49
★圷玲
有り難うこざいます。では、また。……お礼なんていいんだけどな…(立上がり笑みながら手振り返し見送るも、ポツリ言えば地面に書いた字を足でぐちゃぐちゃに消して)僕も帰ろ…(バックを肩にかけて、お茶を一口飲み学院に向かい歩いて)＞退出
3/11 11:21
★高橋斗真
オレ、落ち着きないから羨ましいっす（真面目な顔でぼそりと呟きペットボトルのポカリを飲み蓋を閉めて）おめでとうございます。いいなー、18って何か大人な響き…（少し羨ましげに言って立ち上がり）あ、ヤベ…オレそろそろ行かないと…これ、ごちそうさまでした。今度何かお礼させてください。それじゃまた…ガッコで！（ペットボトルを軽く上げニッコリ微笑んで礼を言えば会釈して、手を振りながら走り出しその場を後にして）＞退室
3/11 11:06
★圷玲
気にしないで下さい(指についた砂を落として、膝上に手置いてへらっと笑んで)…？……あぁ、書いてありましたね。はい、今月また一つ年とっちゃうんですよ(考える相手を不思議そうな表情で見遣るも、次ぐ言葉には頷いて)
3/11 10:38
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