臨海公園

▼過去ログ125
2008/1/9 22:54

★山谷弘土
うわお、責任感あるねェ〜。感心感心。あははっ、やったやった。空中にも字とか書いたなー。(楽しそうに笑いながら、そろそろ消えるだろうともう一本の花火に火を移そうと黄色に変わった花火に近づけ。火が新しいほうに移ったのを確認すれば二本の花火を両手で持ってくるくると空中に円を描き)おう、…ゆうて、結構日持ちするけどなー。少々賞味期限切れても食えるし。(暫くすると最初の花火の火が弱まり、それが消えてしまうと小気味のいい音と共にバケツに入れ)>東条


…おっ、いいねェ〜(桐谷の声に反応してそちらを向けば、置き花火に火をつける桐谷が目に入り。楽しげに口端上げつつ言葉を発すれば辺りを照らすそれを見上げて。花火を持っていない方の手で口を覆うようにすれば定番のように叫んで)たーまやー>ALL
1/9 22:54

★東条四葉
もうイベントの一つにしてしまうか(相手に続き消えた己の花火をバケツへ入れ、相手が何やら物色してる中己も適当に手持ち花火を手に取り)キャンプファイヤーとか?こうやって人集まれば何やっても楽しいよな(相手が仕掛けた花火を遠くから眺め、暗闇に冴える明かりに目を細めて)>桐谷
1/9 22:52

★桐谷朱鷺
来年は俺も持って来ようかな。湿ってても干せば使えるわけだし、そのうち夏より盛大になったりしてな(消えた花火をバケツに入れ次の花火を物色するも地面から上へと吹き上げるタイプの置き花火を見つければ数本とチャッカマンを手に取り)そりゃ寒いだろうなぁ。花火や蝋燭じゃ暖は取れねぇし。焚き火しながらやるか?(クツクツと笑いながらその場を離れれば草木のない広い場所で足を止め)>東条

これやろうぜー(手にしていた置き花火を等間隔に地面に置いていけば手袋をはずしてジャケットのポケットに入れ、端からチャッカマンで火を点け素早く離れ、順に上へと大きな火花が吹き上げれば辺りを照らして)おおー、やっぱいいな。>ALL
1/9 22:39

★東条四葉
言い出しっぺとしてはな。いや…草は焼かなかったがコンクリートに字とか描いてたなァ(まだ知り合って日もそれ程経っていないが、己の中の相手らしい考え方や子供の頃の話を聞いては楽しそうに笑って)へぇ、なるほど。じゃあ賞味期限見て計算しながら食うわ。(相手の手の花火に火がついたのを横目で見、口端を微かに上げてはこの状況に満足して)>桐谷
1/9 22:39

★山谷弘土
はは、そいやそっちの心配もあるか。子供の時とか花火で草焼かんかった?…おぉ、よかったなー。花火って普通で買ったら結構高そうなイメージ。
(全く考えていなかった怪我などの心配を聞けばまさにそういえば、といった様子で言葉を紡ぎ、子供の頃の経験を懐かしそうに口にして)ははっ、ちょびちょび食った方が最後まで美味しく食えますぜ?――あぁ、3つくらいまではうめんじゃけど、だんだん飽きてくるんだよ。
(桐谷に火をもらいながらニ、と笑い言葉を紡ぎ、苦笑混じりに続けて)>東条
1/9 22:29


[126][124]
[掲示板に戻る]