臨海公園
▼過去ログ127
2008/1/10 0:10
★山谷弘土
…ん？いやー、ついつい懐かしくて。よォせんかった？（見る見るうちに焼け縮れていく草を口許緩めながら眺め、相手の突っ込みに可笑しそうに笑い零してはのんびりと言葉を紡いで。バチバチと散る火花から反射的に身を引いて）どわっ！？…おー、ビビったー。ははっ、大きゅうなったなァ、朱鷺さんや。（業とらしく胸元に手を添えながら言えば、笑いが引かぬままどこか芝居掛かった口調で続けて）＞桐谷
1/10 0:10
★東条四葉
悪い…。今度改めてお礼させて下さい(相手の言葉に素直に甘える事にして消えた花火をバケツに入れて相手に頭を下げ)＞桐谷
またもすまない。完全復活したらリベンジさせてくれ(再びベンチに戻り貰った吉備団子の箱を小脇に抱えては連続で失礼をした事に頭を下げて謝罪し)＞山谷
本当に申し訳ない。先に失礼するわ…おやすみ(最後に二人に謝罪しては重たい足取りで帰路を行き)＞ALL＞退室
1/10 0:06
★山谷弘土
へぇ、ちょっと見てみてぇかも。（見たことのない花火を想像しては口端上げて言葉を紡ぎ、消えた花火をバケツに入れては新しい花火を物色して。帰宅を告げる相手に心配そうに声を掛け）あはは、いいねぇ〜、お茶のお供には最高よ？おぉ、何気に…っと、大丈夫か？気ィつけろよ？はよ布団に入って寝ときねぇや＞東条
1/10 0:03
★桐谷朱鷺
だろ？…ってコラー、そこのガキんちょ何をやっとるかー(笑いながらしゃがむ相手を見れば草を焼く様子に思わず吹き出し、花火を持つ手が震え。刹那にバチバチと火花が散り始めれば慌てて相手から２歩ほど退いて)うおっ…と、危ねっ！つかでも昔より楽勝だなぁ(普通に前方に手を伸ばして持てば体にかかるわけもなく、笑いを残したまま相手を見遣り)＞山谷
ん？おー、平気か？(眠気を訴える相手を見れば心配を含んだ眼差しで眉を下げ、辺りへと視線を移して)片付けとかは俺らでやるから、そのまま帰って大丈夫だぞ。＞東条
1/9 23:52
★山谷弘土
あー、やっぱしそう思う？俺も言うた後に気付いたわ。（愉しげに笑いながら首を捻り、冗談口調で言葉を紡げば再びしゃがんで。足元に生えている草を昔やったように花火の火で焼いてみて）あー、こえかったこえかった！めっちゃ腕伸ばしてやっとたもん（頷きながら同意すれば、促されるまま近づけられた花火に火をつけて）＞桐谷
1/9 23:42
★東条四葉
らしい。花火って程綺麗な感じではなかった気がするが…花火とは別物かも知れないわ(記憶が曖昧なのか自信なさげに苦笑いして、ベンチの周りに燃えやすいものが無いのを確認してはライターで手にしていた花火に火をつけ)只今便秘に悩まされてねぇので。…いや、温かい場所でお茶をお供に食いたいので我慢します。…実は無駄に潔癖だったりしますし(花火を緩く振りながら相手の提案に言いにくそうに眉を下げ)＞山谷
…悪い。薬のせいか眠くなってきたからそろそろ帰るわ(手持ちの花火を揺らしながらすまなそうに二人に告げ)＞ALL
1/9 23:38
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