臨海公園
▼過去ログ128
2008/1/10 0:58
★山谷弘土
ははは、あれって焼き続けたらどうなるん?真っ白?(線香花火の上の方を持てばチャッカマンで火をつけて。暫くして火花が散りだし、段々と膨らんでいく玉を落とさないように注意して)ははっ、クソガキ!そうだよなー。今の時代80までは生きるじゃろうし、まだまだ青いガキだわな(笑いで玉が落ちないよう注意を払いつつ言葉を紡ぎ、次いだ相手の質問にはのんびりと答え)あはは、じいちゃんが医者になりてかったらしいんじゃけど、病気でなれんくなってさー。じゃあ俺がなる。みたいな?…お、野球選手!いいねぇ〜。そんなに好きじゃったんじゃ?野球。
1/10 0:58
★桐谷朱鷺
草焼いてる奴も居たよ。俺は執念で石焼き(取り出した花火にチャッカマンで火を点け、発火すると足元にあった小さな小石に火花をかけ始めて。相手の何気に深みのある質問には首を捻って)んー…体は高校入ったらほぼ大人並みだけど、精神面はまだまだガキだよな。つかクソガキ?(煙に目を細めつつ笑いを零すも相手の幼少期の夢を聞けば顔を上げ目を開き)おー、すげぇな。なんでまた医者だったんだ?…俺は、野球選手。これまた無謀だろ。
1/10 0:43
★山谷弘土
あっれー?二人とも草は焼かんかったんじゃ?あ、小石も焼こうとしたなぁ。白くなっとった気がするわ。
(花火をやるときは草を焼くものだとでも思っていたのか、首を捻りながら言葉を紡ぎ、子供の頃の行動に可笑しさ込み上げてきたか小さい笑い零して)ははは、ってかさ、実際大人って何歳からなんじゃろうな?…ガキの頃ねー。無謀にも医者になりてぇとか思っとったわ。朱鷺は?なんかあった?
(相手とほぼ同時に消えた花火をバケツに入れ、目に入った線香花火を3本ほど手にとって)
1/10 0:35
★桐谷朱鷺
草は焼かなかったなぁ。小石を焼こうと必死に試みてはみたけど(去っていった東条からすっかり焼けた草へ視線を移し笑っているとバチバチと跳ねていた火花が徐々に小さくなっていき)こうして少年は大人になっていくんだろうなぁ。…なあ、弘土はガキの頃の将来の夢とかあったのか?(やがて花火が消えればバケツに投げ、相手の傍らにしゃがんで花火を物色し始めて)
1/10 0:21
★桐谷朱鷺
気にしねぇでいいよ。その代わりまた遊ぼうぜー(頭を下げる相手の肩にポンと手を乗せれば頬を緩めて相手の顔色を伺ってから手を離し、具合が悪そうに歩き去っていく相手の背中を見送って)お休み。今夜はもう携帯電源切って寝ろよ?出かけたりすんなよー。>東条
1/10 0:15
★山谷弘土
ははっ、そんな気にすんなって。でもまた遊ぼうな、お休み(笑いながら花火を持っていない方の手を上下に振りつつ言葉を紡ぎ、去っていく後姿に手を振りながら見送って)気ィつけて帰れよー>東条
1/10 0:13
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