臨海公園
▼過去ログ13
2007/3/12 23:35
★月島 光
夜中に街出ることあんまないんすけど、まさか同じ学校の人と会えるとは。三年てことは先輩っすね。山谷先輩は部活とかやってないんすか?(上機嫌で相手の意見に同意を示すように何度か頷いて。ふと部活の話から相手について尋ね)
ありがとうございます!そういや、先輩はこんなとこで何してたんですか?(差し出された缶を遠慮する様子もなく受け取り。カシュッと音を立てて缶のタブを開け)
3/12 23:35
★山谷弘土
バスケかー。頑張ってんな〜…って、何?一緒の学校?っへ〜、世の中狭いねぇ。あ、俺三年のヤマタニヒロト。よろしく。
(ポケットをごそごそと探りながら感心したように言い、相手も同じ学校だと知れば驚いたような顔をするが嬉しそうな声をあげ)
おう、座れ座れ。…ホレ、これやるよ。喉乾いてねぇ?
(相手が座るのを見れ、ばポケットからまだ温かいお〜●お茶と書かれた缶を取り出して相手に差出し)
3/12 23:27
★月島 光
はい、青藍学院のバスケ部…、てお兄さんも青藍!?(笑みを向けたまま話を続けようとするが、相手の口から出た学校名に驚き、目を丸め)
あ。お隣失礼しまーす。俺、二年の月島 光。(空けられたスペースに軽く頭を下げながらベンチに腰掛け。相手が同じ学校の関係者だと分かると嬉しそうに名前を名乗り)
3/12 23:12
★山谷弘土
へぇ〜、大会か。部活?
俺こないだこの街に越してきたばっかなんよ。…知っとるかなぁ?この近くの青藍って高校行っとんよ。
(愛想の良い相手に上機嫌で答えれば立ったままの相手を見て座っている場所から少し横に避けて)
3/12 23:01
★月島 光
(挨拶を返してくれた相手に気を良くしたのか口角を上げて笑みを向け)
近々大会なんですよ。この街の人ですか?(相手が私服なため同じ学校の学生だとは気付かず。近所の住人と会話をするように敬語を使って答え)
3/12 22:47
★山谷弘土
・・・え?あ、俺?
(遠目に人が視界に入り、人通りの少ないせいかなんとなくぼけっと見ていれば声を掛けられ。一瞬誰に言っているのか分からなかったのか返事までに間が空いて。自分だと気付けばにこやかに手を軽く挙げながら挨拶して)
こんな時間にランニング?元気だねぇ〜。
3/12 22:42
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