臨海公園
▼過去ログ135
2008/4/2 21:30
★片瀬 秋人
(細身のジーンズに黒と紫ボーダーのフード付きパーカーでバッグを斜め掛けにした姿、キャリーバッグを手に寮の方からやってくると公園管理室へと向かいレジャーシートを借りて来て。花見するのに目ぼしい場所を探してしばらく辺りをきょろきょろと見回し)>入室
4/2 21:30
★木崎 翔
…まぁまぁ、大丈夫ですよ!身長伸びてますし(からかわれてると判断出来るものの視線を逸らして他人事のように大丈夫だと宣言し一度桜を見上げて手を伸ばし)珈琲ですか。熱いですね…跡が残らないように手当てはちゃんとしといた方が良いですよ?
あ、ありがとうございます。折角だし、しおりにでもして残しておきましょうかね!仲良くして下さいね(差し出された花びらを不思議そうに見据えて首を傾けるも説明なされれば納得したように頷いて花びら受け取り、花びらの形状崩してしまわぬようそっと握り締め、相手と共に途中までの帰路を談笑しながら立ち去り)>退室
4/2 1:15
★渡辺夏比古
おや、ちゃんと食べないと大きくなれませんよ?(顔の引き攣り具合から余程のものなのだろうと勝手に合点すれば可笑しそうに目を細めるだけで留め、からかうような口ぶりで偏食を嗜めれば眼鏡を押し上げ)だと良いのですけれどね。…いえ、料理もそれなりにしますがコレは珈琲を零してしまって。(情けない顔付き肩を竦めて手の平を二三度開閉させ、その隙に再び花びらが拳の中に舞い込めば相手へと差し出し)落ちる前に拾った花びらは幸せになれるそうですよ。―お互い数少ない知り合い同士、仲良くしましょう。…私も帰ります。帰り道、こちらですよね?(にこりと人好きのする柔らかな笑みを零すと、相手が来るのを振り返りながら待ちつつ一足先に家路への歩をゆったりと歩み始め)>退室
4/2 1:00
★木崎 翔
うちの母は料理下手ですからねぇ…しかも俺、結構好き嫌い激しいですよ?(母の料理の数々思い出すと口元ひきつらせて頬を引っ掻き、目を細めて深く息を吐き溢し)連絡してないんですか。きっと先生も寂しがってると思いますよ!…火傷、料理とかしてるんですか? (残念だと肩を竦めて見せながら風で微かに散り行く桜の花びらを視線で追い)なら同じですね。俺も知り合い少ないですから…っと、俺そろそろ帰りますね。渡辺さんはどうします?
4/2 0:43
★渡辺夏比古
きっと木崎さんのお母さんは食事の作りがいがあるでしょうね。(真顔の相手に肩を揺らして笑みを零しながら感想を口にし、会ってみたいとの発言聞けば首を左右に緩く振り)大学を出てから暫くお会いしてないんですよ、連絡を取ってみようとは思っているのですが。…ああ、大した事のない火傷です。(心配する様子に笑顔で答えれば花びらを尻ポケットから取り出した財布にしまうと左手を動かして見せ、小さく苦笑を漏らしながら首を傾げて)…うぅん、どうでしょう。多分まだお会いした事のない方のほうが多いかと。
4/2 0:33
★木崎 翔
…そうですか?自分ではあんまり意識してませんけどね(指摘された言葉に一瞬驚き目を瞬かせながら意識していなかった事だけに、わざと口元引き結んで真顔を作り)そうですか…渡辺さんがそう言うなら俺も是非一度その方にお会いしたいですね。……てか、手どうしたんですか?(微笑ましそうに笑み浮かべながらも相手の行動見やり、手に巻かれた包帯に気付いて心配そうに眉尻下げて問いかける)そう言えば渡辺さんは知り合い沢山出来ました? 確か、この学院に来たの、俺と同じぐらいじゃなかったですか?
4/2 0:18
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