臨海公園
▼過去ログ148
2008/4/16 21:50
★木崎 翔
(白いロンTの上にジャケット羽織り、ジーンズにスニーカー姿で見慣れた道を軽い足取りでやって来れば、桜も散りかけなのか桜の絨毯の上を避けるようにして一本の木の前で立ち止まり)もうすぐ桜の季節終わるな……(桜の桃色から緑の葉がちらつきしみじみと呟いてはじっと見つめ)>入室
4/16 21:50
★巴 明良
・・・やっぱり寝顔が見れるのって嬉しいもんだな(背中で寝息を立てる相手の温もりに嬉しそうに頬を緩め軽々と背負い上げ)やっぱり傍にいられるのが一番幸せだよ、俺は・・・(そう呟きながら桜の舞い散る道をゆったりとした足取りで家へと向かう)>両者退室
4/14 2:08
★紫藤 要
ん…。(瞼を擦りながらニコッと笑ってみせるがやはり眠気には敵わず向けられた背中に素直にくっつけば安心してすぐに眠ってしまい)
4/14 2:01
★巴 明良
・・・忙しいのは俺だけじゃない、恋人を寂しがらせていい理由にはならねぇな(欠伸を漏らした相手に小さく笑みを零すと抱き締めた腕を解き背を向けて)ほら、眠たいんだろ?送ってくから・・・
4/14 1:57
★紫藤 要
大丈夫だよ…明良も色々忙しいんだもん。(相手から抱き込まれ嬉しそうに笑みを浮かべてギュッと抱きつくがクアッと欠伸を漏らし)
4/14 1:54
★巴 明良
ごめん。やっぱり不安にさせてたな(寄せられた頭に頬を寄せ柔らかい髪を撫でる)いつだってお前のこと想ってるけど、傍にいないと駄目だって・・・わかってた。ごめんな(飲み終えた缶を置き、せめて一緒にいる間ぐらいはとぎゅっと胸の中に抱き込む)
4/14 1:38
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