臨海公園
▼過去ログ15
2007/3/15 21:40
★桐谷朱鷺
さっむ！なんか温かいもん買ってくるべきだったなぁ…(暫く歩いて海に向いて置かれたベンチに腰掛ければ足を投げ出しポケットから手を出してハァと白い息を吐きかけて両手を擦り合わせ)
3/15 21:40
★桐谷朱鷺
(ファー付きダウンジャケットにジーパン姿でジャケットのポケットに両手を突っ込み商業地区方面からゆっくりと歩いてくれば公園に差し掛かりなんとなく足を向け)おーこんなとこがあったとは…。つか、海暗ぇ…(暗いためぼんやりとして曖昧な水平線を眺めれば不意に海風が吹き顔をしかめ、乱れて顔にかかる髪を避けるように風上に顔を向けて)＞入室
3/15 20:49
★月島 光
俺でも点になってるときがあるからね。（可笑しそうに笑って何度か小さく頷いて返し）
そうなんだ。予想が外れたなぁ。ん、ありがと。良かったら今度バスケしない？（自宅と聞いて少し驚きながらも振り向く相手に笑顔を返し。バスケを誘いながら後に続いて公園を後にし）＞退室
3/13 1:31
★山谷弘土
へぇ〜、孫でも分からん言葉があるんか。北の人に方言で話されたら目が点じゃろうな〜。
(笑いながら背伸びをして立ち上がれば、緩慢とした動きで歩きだし。寮かという問いには緩く首を横に振り)
いや、俺家族で引っ越してきたから自宅。…うしっ、そんじゃ帰るか。明日も学校だしな〜。大会近いんだろ？風邪ひかねぇように気を付けろよ？
(出口に向かいながら思い出したように顔だけ後ろを向ければ、ポケットに手を入れたまま笑いかけながら公園を後にし)＞退室
3/13 1:25
★月島 光
んー、じいちゃんばあちゃんは方言すげぇよ。何言ってるか分かんねぇこともある。（安心して息を一つ吐き。方言の話に肩を竦めて答え。相手の誘いに軽く頷きを返すと立ち上がってお茶を飲み干し。近くのごみ箱に空き缶を投げ入れ）
ん、途中まで一緒に行こっ。俺、寮なんだけどね。岡山てことは寮？寮なら寮まで一緒に帰ろ。
3/13 1:11
★山谷弘土
あはは、冗談だって、冗談(相手の焦ったような表情を見れば笑いながら手を軽く上下に振りながら言い、小さなあくびを一つ零して。北陸という言葉と共に指を上へと向けられれば地図の北を思い出してポン、と手を叩き)
そうそう。他に有名なもんねんだよな〜。…あぁ。北ね。方言出んのがすげぇわ。……ってかわりぃ、俺そろそろ帰るわ。冷えてきたし。お前も帰るなら途中まで一緒に帰ろうぜ？
3/13 1:05
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