臨海公園
▼過去ログ150
2008/4/25 1:18
★如月 詩音
訂正 差し出された拳←削除
4/25 1:18
★如月 詩音
桜…は、どうだろ。寂しい気持ちになるから。って、うあ、思いっきしバレてらっしゃる。全然有名人じゃねーって(問われると苦笑滲ませてポツリと。少し考えれば分かることにも関わらず、根拠の無い自信があったのか、あっさり言い当てた相手にギョっと目を丸めると、大袈裟な形容をする彼に、よせ恥ずいと声荒げながら顔の前で手を振って。気を取り直したようにコホン、と咳をひとつ)…木崎ね、俺はキサラギシオン。お、ちなみに学年もお揃いじゃん。イヤーン、運命？なんつって(小指を立てて冗談めかすと、彼の演劇にかける意気込みにヘーと感心したように嘆息するも、唐突に己に話題が及べば、差し出された拳にまたも困ったように肩を竦め)俺は単なる金稼ぎだからさ、おまえみたいに明確な目標とかないっつーか。まぁチビだし、俺の代わりはいくらでもいるのが現状だよ。
4/25 1:12
★木崎 翔
…貴方も桜、お好きですか？あ、モデルさんですか!?……うわ、俺有名人さんに出会うの初めてなんですけど！んで、今更ながら初めまして。俺、キザキショウって言います！(ふと首を傾けて問いかけるとなぞかけのような返答には暫し首を捻って思考巡らせ、思い当たった職業を言葉にし嬉しさの余り喜々として表情和らげ。未だ自己紹介がまだだと気付いては慌てたように名前名乗り）んで、俺は一年ですよ。演劇部で、俺も有名人になること目指して頑張ってるんです！(拳を握ってちゃっかり自分の野望を語っては、貴方は？と問い掛け返し）
4/25 0:48
★如月 詩音
訂正 なぞなぞみたいな曖昧な返事→なぞなぞみたいな返事
4/25 0:42
★如月 詩音
…ん、そっか。(足元に敷き詰められた桜の花びらに遠く思いを馳せるよう静かに双眸を細めてから、相手へ目尻をやわらげて相槌を。バイトについて問われれば、エートと頬を掻きながら言葉を濁し)…アレだ、頻繁に服を着替えたり、写真に撮られたりする仕事(とかなぞなぞみたいな曖昧な返事を返して悪戯に歯を見せては曖昧にしてしまおうかという算段、彼も青藍生であると悟ると思わぬ偶然に眉を上げ)おー…マジで？んじゃ会ったことあるかもね、ちなみに何年っすか？
4/25 0:34
★木崎 翔
桜、良いですよー…なんつーか、暖かい気持ちになりますからね！あ、バイトですか？それはそれでお疲れ様でした。因みになんのバイトなんです？(相手の笑い声からやんわりとした雰囲気が場の空気を和らげ、己も相手につられるようにして口元に笑みを浮かばせ、再び桜を見上げて切々と語り）…学生服。俺も同じの持ってますからねぇ(学生服を人差し指で指差して相手を横目で見据えながら楽しそうに肩を揺らし）
4/25 0:14
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