臨海公園
▼過去ログ156
2008/4/27 0:35
★如月 詩音
ね、すげー久々。なにげ初詣以来?…そー今日の俺のテーマは猿デス(大樹の幹に腰を下ろす相手を見下ろしながら、その変わらぬ姿ににわかに綻ぶ口元。両手のスニーカーを揺らしてお道化てみせると、告げられた礼にああ、と思い出したように小さく吹き出して)ミニ山谷ね、何かかわいかったよ。…いやいや、俺寿司食えねーから代わりに食べてもらっただんだけどさ。まぁ金魚のお礼もかねて。俺変なヅラとか付けてたし、変態野郎に会ったとか言ってなかった?>山谷
4/27 0:35
★木崎 翔
童心?あぁ、だから裸足なんですね。転ばないように気ぃつけて(首を捻っては相手の出で立ちをマジマジと見つめ、視界に止まった裸足の足元に成る程と納得しては注意を促し)公園が運命の出会いの場ですから、導かれてるんですよきっと…なーんて、ロマンを語ってみる(まだ鮮明に残っている先日の会話を思い返せば真顔でさらりとクサイ台詞を言ってのけ、最後に悪びれる様子もなく舌を出しておどけて見せ)>如月
4/27 0:28
★山谷弘土
そんなオチなんですよ。…えー、そんなこと言わんでやー。労れ労れ。映画っつーか、ドラマっつーか…。世にも奇●な物語を一気に見とったんよ。(相手の反応が可笑しかったのか喉奥で笑い響かせながら言葉を紡ぎ、次いだ言葉は冗談口調で続けて。目を労わってとの言葉に笑いながら頷くと知らない人はあまり居ないであろう有名なテレビ番組を口にし)おう、友達友達。ははっ、関西弁混じっとるけんなぁ。ざーんねん>木崎
4/27 0:27
★如月 詩音
(こちらへと向けられた顔と先日知り合った人物の輪郭が重なれば、その動揺ぶりに肩を揺らしながら、のんびり距離を詰めていき)…悪ィ悪ィ、ちょっと童心に返ってたとこ。つーか公園でよく会うね、木崎クン(頭上で立派な枝を広げる大木を関心したように見上げつつ、相手を真似て君付けした口調、唇の片端をニッと引き上げ)>木崎
4/27 0:19
★木崎 翔
えーっ!そんなオチなんですか!?……ったく、心配して損した、なんつって。因みになんの映画?緑で目を労ってあげて下さい(真実を告げられ驚きに目を瞬かせながら肩を竦めておどけて見せ、クスクスと笑い声零しては緑の木々を指差して)そうそう葉月先輩。お知り合間いでしたか。…残念、似てたから京都かと思ったんですがねぇ(一度大きく頷いて見せては意外な場所を告げられへぇ、と小さく声あげて)>山谷
4/27 0:15
★山谷弘土
…おぉ!?ヤッホー!詩音久し振りじゃなぁ。つか元気じゃなぁ。(春の陽気のせいもあってか、のんびりとした空気を打ち破るかのような元気な声が聞こえれば、驚いたように声を上げ。すぐに久方ぶりに見る友人だと認識すると相手と同じように声を張り上げて見せ、笑いながら言葉を紡いで)…あ、そういえば。こないだ?は弟が世話になったらしいな。しかも寿司おごってもらったとかなんとか(そういえばと相手を指させば、感謝の意をこめて軽く手を立てて見せ)>如月
4/27 0:12
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