臨海公園
▼過去ログ160
2008/4/27 23:15
★高橋斗真
だって優雅襲ってほしそーな可愛い顔して寝てたし。ダメだよー、ああいう顔はオレ以外に見せ…っ…（開かれた瞼の奥の瞳が驚いたように見開かれればクスクスと肩を揺らし、頬に伸ばされた手に擦り寄るも唇を啄まれれば慌てて身を起こし辺りを見回して）もー、襲ってんの優雅じゃん。……誰も見てなかったからいいけどさ（相手が寝転がっていた場所が丁度地面の起伏で生徒たちが騒いでいる場所からは死角になっていたことに気づけば自分からも軽く唇を合わせ）
4/27 23:15
★桜井優雅
(昼寝をするにはちょうどいい気温と陽射しを堪能していれば近付く人影には気付かず。ふと側で芝生が音をたて明るかった陽射しが遮られると眉寄せるも聞き慣れた声に自然と頬緩ませながら目を開ければ予想外に近かったのか僅かに驚いて)…斗真………って近。公衆の面前で襲うなって(可笑しそうに笑って答えれば至近距離をいい事に片手を頬に当て軽く唇啄んで)
4/27 23:05
★高橋斗真
（迷彩のカーゴパンツに薄黄色のスリーブレスTシャツ、迷彩のメッシュキャップを被り、昼食を終え辺りを散策していたのかのんびりと歩いて来て。前方の芝の上に見慣れた金髪を見つければへらりと頬を緩め、足音を忍ばせて近づけばすぐ脇に膝をつき、覆い被さるように顔の両脇に手をついて至近距離から顔を覗き込み）こんなとこで寝てると襲うよー。＞入室
4/27 22:53
★桜井優雅
(穏やかな陽射しに気持ち良さそうに目を閉じると遠くから聞こえる生徒達の歓声が更に遠くに感じ。もう暫くは時間に猶予もあるだろうと教師らしからぬ言葉を呟きながら幸せそうに浅い眠りを堪能して)……ま、子供じゃあるまいし…放っといても無茶はしないだろ、ん。
4/27 22:40
★桜井優雅
(雲一つない青空の下、英字の入った白いＴシャツにカーキのカーゴパンツ姿で芝生の上をゆったりと歩いてくれば気持ち良さそうに伸びをして。そのまま芝生にゴロンと横になると手の甲を額に当て綺麗な青空に目を細めて)……あー…気持ち良いー…爆睡しない様にしないとな。＞入室
4/27 22:09
★如月 詩音
もー…今度先輩の恥ずかしい姿激写したらみんなに回しちゃおうっと。…覚悟して？(嘘か誠か報復を誓っては、人の良い相手が罪の意識にかられていることを見透かしたように口の片端を引き上げる企み顔を向け。続けて腰を上げると、新緑の合間から差し込む木漏れ日を受けながらうん、とひとつ伸びて)…んーと、夢と魔法の王国ってのは、つまり喋るネズミが住んでるディズニーランドのことね。そこの人形姫のお供？がセバスチャンらしーからあながち執事って間違ってないのかも。にしてもすごいネーミングセンスだよね(妹の名前が上がるとそう、と苦笑混じりにコックリ頷いて肩を竦め、転がってたスニーカーにトントンと適当に爪先突っ込み)まぁアレだ、べっぴんになったかどうかは今度その目で確かめて。頭から花とか咲いちゃったらちょっと面白ェけど、まだまだ酸素吸ってたいお年頃。おう、帰ろーぜ(連れ立って辿る帰路への道中も相変わらず止むことのない冗談に笑みは絶えず)＞退室
4/27 3:40
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