臨海公園
▼過去ログ176
2008/6/26 22:11
★皆守 志井
越後屋は、実は正義の味方なんだよ。スパイをしてる。隙あらば、悪代官を陥れようと、な?(相手の冗談に軽いノリで返しながら膝を折らずに、若干手間取りつつ水を取り出して)うわ、甘いもんは嫌いじゃないが、それは甘すぎだな(ミルクセーキの話に眉をしかめると軽く肩を竦めて答え。公園を見渡せば、静かな闇夜に小さく笑い)ふうん…逢い引きにはぴったりの場所、だな?(冗談混じりにそう言えば、ゆっくりと自販機の前から道のように見える所を歩き始めて)
6/26 22:11
★本城正義
おいおい、俺は毒味役か?悪代官に何たる仕打ち…。(あっさりと告げられた行為の意図に肩を竦めておどけながら水を購入する相手へ愉快気に突っ込み返し。取り出し口に吐き出されたペットボトルを屈んで取り出し、蓋を開ければ目の前に掲げ)――俺はこれで充分だ。じゃ、頂きます。…俺は飲んだ事は無いが、確かにこれは商品としてどうなんだって言いたくなる物もあるよな。プリン味のミルクセーキ缶とか見た事あるよ。
6/26 22:03
★皆守 志井
俺は飲まない。奢ってやろうかと(あっさりと、しかし至極真面目に言ってから、自身の分を買おうかと小銭を投入すると、少し悩んでから小さいサイズの水を押して)汁粉の缶とか、面白いのばっか買う阿呆が知り合いにいんだよ。うまいっつーから、飲んでみてもらおうかと。
6/26 21:54
★皆守 志井
(ボタンを鎖骨が見える辺りまで外した学校指定ではないYシャツにシルバーのあしらわれたベルトを身に付け、黒のスラックス姿で臨海公園に足を踏み入れる。Yシャツの上に羽織った薄手のジャケットはポケットが膨らんでおり、少し不格好に見えるが、猫背気味の姿からは詳細が見えることはなく。先客を探すように辺りを見渡して。相手の姿を見つければ、背後から相手が入れるより早く小銭を数枚自販機へ投入し)…汁粉とかねえのな?>入室
6/26 21:27
★本城正義
――今日も暑かったな…さて、何にするか。(部活帰りの制服のままスポーツバックを肩から提げて坂道降りてくると公園入り口の自販機の前で立ち止まり。ポケットから小銭入れを取り出すと並ぶ商品の見本に視線を巡らせ)>入室
6/26 21:16
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