臨海公園
▼過去ログ182
2008/8/3 22:42
★桜井優雅
(頭を上げて緩く笑みを浮かべる相手にヘラッと笑いかけながら軽くコンビニの袋掲げて挨拶し)こんばんは。あぁ、夏休みだしバイトもし放題だな。買い物…あ、食べるか？氷もあるぞ？(促されるまま隣に座ればガサガサと袋の中を漁り自分用にバニラのコーンアイスを取り出せば相手にアイスが幾つか入る袋の中を見せ)
8/3 22:42
★桐谷朱鷺
…ん？（静かな園内に聞こえた足音と聞き覚えのある声がすればボトルを額から離し、頭を持ち上げ人影を見て。やがてそれが街灯の下に入り見知った人物と分かると緩く笑みを向け）おー、優雅さん。こんばんは。…や、バイト帰りに寛いでただけだよ。優雅さんは買い物？（相手の手にあるレジ袋に気づくと体を起こして足を下ろし、座らないかと相手に促して）
8/3 22:28
★桜井優雅
(黒のノースリーブに下はジャージ姿、風呂あがりなのか僅かに髪を湿らせたままコンビニの袋片手に道なりに歩いて。視界の先にベンチが入るも気にせずにいたが不意に見知った顔を見つければ傍で立ち止まり)……あれ？あぁ、やっぱせうだ。夏ばてかー？＞入室
8/3 22:17
★桐谷朱鷺
（黒のプリントＴシャツにジーンズを履き、肩から鞄を提げのんびり歩いてくれば公園入口に設置された自販機でボトルのお茶を買い、中へ入って。暗い水平線を眺め辺りに響く船の汽笛を聞きながら歩を進め、見つけたベンチに鞄を置いて腰を下ろし履いていた雪駄を脱ぐと、鞄を枕代わりにベンチに寝そべり、額に冷たいボトルを押し当てて）あーー…疲れた…＞入室
8/3 22:04
★神居孝行
猫が忠実で一途だなんて考えもしなかったな。ハヅキチって面白い見方するね。（思いも寄らない視点に感心して頷きながら相手の顔を見遣り、照れながら恋人の話をする普段見られない相手の姿に頬緩ませ）へぇ、ハヅキチの恋人さんは先生なのか。北岡先生ね、覚えておこうっと。それで、学校に行ったときにどんな人か探してみよう。ハヅキチがそんなに融けちゃいそうな顔をするくらいなんだから、きっと凄く優しい人なんだろうね。（相手の幸せそうな笑顔に、恋人に大切にされているのだろうと想像して心も和み、力になると言われれば片手で相手の肩を軽く叩いて笑顔でそれに応え）ありがとう、頼りにしてる。（子犬を抱き上げた相手と並んで歩き出しながら、時折相手の腕の中の子犬に声をかけ、ともに公園を後にし）＞退室
8/1 2:02
★葉月 奏
へー、もしかしたら猫ってワンコよりも忠実で一途なんかもなぁ。何やカッコイイよね、唯一大事な人だけって感じで。あはは、ほんで悪さしたら「そない怒らんでー」とか？(腰を屈め膝に体を近づけて仔犬の様子と相手を眺めては、普段知らない猫の習性を興味深く聞き入り。飼い猫にもたくさん愛情を注いでいる様子が相手の表情からも見て取れ和やかにうんうんと頷き)
ううん、友達と居る時はあんまり恋人の話とかしぃひんから、俺も新鮮で何や嬉しかったわ〜。えとね…その、北岡先生って人なんやけど、とっても優しゅうて面白い先生やから神居君も機会があったら話ししてみるとええよ。困った事があったら力になってくれると思うし…あ、勿論俺も出来る事あれば力になるからね(恋人としても勿論、教師としても頼れる心温かい人柄を口にして。この先何かあれば役に立つだろうかと勧めながら腰を上げるとガムを齧る愛犬の首輪にリードを繋いで抱き上げ)
うん、もうこんな時間やしなぁ。俺の方こそおおきにね〜俺も楽しかったよ。ねぇ、もも？――ほな、そこまで一緒に帰ろ〜（抱き上げた仔犬に同意求めるように声を掛けると、ガムを咥えたまま相手を見ながら盛んに尻尾を振って応え。相手と共に歩き出すと帰り道もペットに話題に話弾ませながら楽しげに公園を後にして）＞退室
8/1 1:45
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