臨海公園
▼過去ログ188
2008/8/7 23:16
★紫藤 要
あうあう…。先生と花火できて嬉しいだけだもん。(こめかみ押されて奇妙な声を出すも嬉しそうに笑っていて拍手されれば笑みを深めて照れながら後ろの鞄を見せ)うん!缶切りで指に気をつけながらキコキコした。これはカメレオンですだ!
8/7 23:16
★萩野 硝子
顔笑っているぞ。本当に反省していますか?(相手の笑い顔を覗き込みこめかみを人差し指でぐりぐり押しながら問うも自身もつられて笑みを浮かべており。目の前に提示された空缶と蝋燭に一瞬目を丸くしたも拍手を送り、彼の準備の良さに深く感心しながらちらとその背後から覗く鞄に視線を流して)お、優秀だ紫藤。しかし沢山入っていたんだな、その鞄……爬虫類かな。
8/7 23:01
★紫藤 要
はーい。(気をつけますと返事を返すが表情は嬉しそうに笑っており花火を袋から出して並べていき次いだ相手の問いかけにニンマリと笑って空き缶とロウソク取り出し)勿論!空き缶の蓋の部分切り取って釘も刺しといた。
8/7 22:49
★萩野 硝子
ん、冷房病にならないように気をつけなさい。(相手の発言にそっと注意を添えつつなみなみと水を汲んだバケツの中身が零れないようにしきりに手元を見。適当な位置まで来れば歩みを止め燃えやすい物がないか周囲を観察し、荷物を地面に下ろしバケツを持っていた手を気遣うようにゆっくりと指を曲げ伸ばししてふと思い立った問を投げかけ)どう致しまして。ライターだと危ないしな……蝋燭とか持っていないか?
8/7 22:38
★紫藤 要
本当にね。いけないとはわかっててもついつい冷房つけたまま寝ちゃうよ。(額に浮かんだ汗を手の甲で拭えば涼しい風が相手から送られてきて気持ち良さそうに微笑み)えへへ、先生ありがとう。凄く涼しかった!うん、花火しよう花火!(ニコニコと笑いながら手招きされるままに向かい)
8/7 22:24
★萩野 硝子
夜は涼しいが、今日は殆ど風が無いから……暑いな。(息を切らす様子にこちらも暑さを思い出したのか袂を直しつつ相手に向かって団扇を扇ぎ。満面の笑みを浮かべて花火を差し出す様子に心を和ませ頭をそっと撫でて)ありがとう。何だか紫藤が甚平を着ると余計に幼く見えるよ。そのお面の効果も有るが。よし、それじゃあ花火、するか。(団扇を帯に差し、足元のバケツを持ち上げ草木の生えていない広場へと相手をちょいちょいと手招きし)
8/7 22:19
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