臨海公園
▼過去ログ19
2007/3/23 2:25
★片瀬 秋人
そう、もうすぐ迎えが来るからナーバスになっちゃって……って、あははっ！ツッコミそこなんだ？(更に悪ノリして真顔のまま頬に手を当てうなだれてみせるものの、我慢ならずに吹き出すとくすくすと笑い)
おーやっぱり。バスケかぁ、青春だねー…こんな時間にランニングしてるなんて感心だし、優勝間違いなしじゃん？頑張れー(質問への答えを聞くと幾度か頷き、素直に思った事を告げた後思い出したように自分の座る隣を手で示し)あ、座る？
3/23 2:25
★月島 光
え…？…も、もしやかぐや姫！？（予想外の言葉に一瞬眉を若干動かし呆然として相手を見るも、すぐにわざとらしく冗談まじりの口調で驚きながら、冗談か本気なのか分からない相手の様子を窺い）そんな俺も照れちゃうっ！…あー…。そうそう。バスケ部。絶対優勝してやるんだ。（ついつい反射的に両手を顔で隠し高めの声で言い返すも、自分の仕草に苦笑し。運動部かと聞かれれば、口角を上げて頷き。握り拳を軽く握って意気込んだ様子で答え）
3/23 2:10
★片瀬 秋人
…実はさー、天気のせいで月と通信出来なくて困ってたんだよねぇ。(冗談ではあるが至極深刻そうな顔を作って溜め息を付きながら意味不明な発言をし、どういう反応をするかとちらりと相手の様子を見)
いやん、運命だなんて照れるー！…あ、もしかして運動部？(悪ノリして女言葉になるものの同じ学校だと聞くと大会期間中だったことを思い出し、ランニング中の相手に合点がいったと指を差し)
3/23 1:59
★月島 光
んー、そんな感じなのかな？（詳しい特定はしていなかったものの、それに近い言葉が出れば首を傾げた形で頷き）んん、ただのお節介なだけかもしれなかったんだけどー…ありがと。（礼を言われて驚き眉を上げるも、言われたことがうれしかったのか礼を告げ）マジ？俺もあそこの二年なんだよ。すっげー偶然！運命？（示された方向が自分も通う学校だと分かり。更に嬉しそうに笑って、つい最後にいつもの調子で冗談が入り）
3/23 1:42
★片瀬 秋人
なんか？……あぁ、家出少年的な？
(相手の口から出た言葉に不思議そうに首を傾げ、自分の今の体勢と考え事をしていた様子が誤解されたのだろうと気付くと軽く笑ってヒラヒラと手を振り)
ややっ、謝んなくていいって。オニーサン優しいねー、アリガト。
あ、俺？片瀬秋人。ちなみにそこのガッコの２年生ー(ピッと学院の方を指差しながら自分の名前を告げ)
3/23 1:36
★月島 光
（注意深く様子を窺っていたためか顔を上げる仕草に思わず驚いてしまい）
うん、ランニング。えーっと、ゴメン。なんかあったのかと思った。（相手の様子にすぐに笑みを浮かべれば頷いて答え。自分が勘違いして声をかけたことを申し訳なさそうに謝って）俺、月島 光っていうんだけど、オニーサンは？
3/23 1:26
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