臨海公園

▼過去ログ191
2008/8/21 21:21

★桐谷朱鷺
(暗く静かな園内に砂利を踏む音がすれば振り返り、見えた影が友人であると分かると頬を緩め自らもレジ袋を掲げて迎え)おー、翔。なんかすげぇ荷物だな。大丈夫だったか?(結局相手にいろいろ任せる事になった件に対する謝罪を込めて片手を立てると花火セットを相手の手から取り、眺めつつレジ袋をベンチに置いて)さすが学院の景品。充実してんなぁ。彰は21時半くらいになるっつってたし、ぼちぼち準備しとくか。
8/21 21:21

★木崎 翔
(ポロシャツにジーンズ姿で大きめの袋を腕に大事そうに抱え、バケツを腕に下げて夜道をのんびりとした足取りで歩いてくるとキョロキョロ辺りを見回し待ち合わせの人物探し。広場の中央に相手の姿捉えるとそちらに近寄って)今晩は。朱鷺ちゃん。(抱えた荷物をベンチに置くとバケツの中から花火セットを取りだしヒラヒラ振りかざし)>入室
8/21 21:10

★桐谷朱鷺
(白のプリントTシャツに黒のハーフパンツを履き、片手にレジ袋を提げ、辺りを見渡しつつのんびりと夜の公園を歩いてくれば砂地の広場で足を止め、周りに木々がないのを確認するとポケットに手を引っ掛け広場中央へと歩んでいって)ここなら安全だろー。>入室
8/21 21:04

★紫藤 要
……あれ?先生?……寝ちゃったの?どうしよう、俺先生の家知らない…。(いつの間にか座り込んでいる相手に近寄り顔を覗き込み寝てるの確認すれば未使用の花火を片付けて鞄に入れバケツの水を捨て使い終わった花火をビニール袋に入れ寝ている相手を背負い学校の宿直室に向かい)>両者退室
8/8 3:06

★紫藤 要
むふー、俺の勝ち!(ニンマリと笑ってみせ花火が消えればバケツの水につけて新しい花火を持ってきて火をつけ吹き出す火花に興奮し)んー…資格とか大変そうだけど先生や他の皆が喜んでくれるなら頑張ろうかな。
8/8 1:43

★萩野 硝子
こらこら、台詞を取らないでくれ。(体を気遣われれば普段と立場が逆だと肩を竦めながら苦笑い混じりに言い。だが花火を作るとの過激な発言に笑みがひくりと引きつり帯から抜き取った団扇を扇ぎがてら横に振り否定の意思表示を)素人が作るのは止した方が良いと思うが。いっそ花火職人でもなるか?(線香花火の紙縒の先を短くなった蝋燭の火で焦がしつつ口端を吊り上げ相手を茶化すような、悪戯っぽい口調で提案し)
8/8 1:37


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