臨海公園

▼過去ログ198
2008/8/22 2:09

★有澤 彰
では来年までに集中力と瞬発力…それに視力を鍛えておきましょうか。(冗談めかす相手の言葉に乗った形で肩を揺らせば持ってきた紙袋を腕に掛け、貰ったプレゼントの箱を大事そうに抱え)
ユキさんは確か今年で67…だったと思いますよ。もうひとりいる家政婦さんは母とあまり変わらなかったはずですが。(驚く相手の言葉を家政婦が聞いたら喜ぶだろうかと思いながら年齢を明かせばバケツを持つ相手に頷き礼を言い)
済みません、有難うございます。明日また木崎君と会う予定があるので、僕が持って帰れたらいいんですが…ちょっと持てそうにないので。昼間のうちにでも取りに行きますから、わかる所に置いておいて下さい。(翌日の予定を思い出せば眉を下げるも一度広場を振り返り、腕に抱えた箱を大事そうに抱き締めると相手と談笑しつつ広場を後に帰途へとついて)>桐谷>退室
8/22 2:09

★桐谷朱鷺
ん?おー、了解。あとの事は気にすんな。また遊ぼうな(帰宅を訴える木崎に向けて軽く手を振り、その姿が見えなくなるまで見送って)>木崎

来年の夏はパラシュートに挑戦してみるか?(冗談めかしつつベンチに歩み寄り持参したレジ袋に打ち上げ花火のゴミを入れ、蝋燭の火を吹き消せば辺りが元の闇に落ち)祖母?え、もう少し若ぇのかと思ってたよ(意外にも相手の家政婦は年齢がいっていたらしく、驚き交えて言葉を返すとゴミの入ったバケツを持ち、逆の手には相手にもらった土産の袋を掴んで)バケツは俺が持って帰っとくよ。誰かがひっくり返してもいけねぇし。返却は彰に任せる。土産ありがとな。途中まで一緒に行こう(述べてから促し歩き出せば相手と談笑しながら火薬の匂い立ち込めるその場をあとにして)>有澤>退室
8/22 1:52

★有澤 彰
あ、バケツは僕が預かっておきますよ。明日にでもお返しします。お休みなさい、木崎君。お気をつけて。(手を振り立ち去る相手の背中に声をかけると少し心配そうに見えなくなるまで見送って)>木崎
8/22 1:40

★有澤 彰
ええ…有難うございます。(焦らずマイペースでとの言葉に頷けばどうやら成功したらしい写真の撮影に嬉しそうに携帯を握りしめるも差し出された花火を携帯をポケットに戻し受け取れば火をつけて)
思っていたより簡単なんですね。…あ…済みません。…僕も少し眠くなってきたんでそろそろ帰ります。>木崎

うーん…結構奥が深いですね。(目を指差す相手にわざとらしく悩んで見せれば父親と話す気になったらしい相手に双眸を細め頷いて)
いえ…頑張って下さい。…ふふっ、僕にとっては祖母も同然です。(手にしていた花火が消えれば燃えかすをバケツに入れ、明日もバイトらしい相手の帰るという言葉に頷いて)
僕もそろそろ失礼します。>桐谷
8/22 1:35

★木崎 翔
お二人供、ごめん!俺そろそろ帰りますね。二人はまだ花火満喫してって下さいね?あ、線香花火…数本貰って行きます。バケツは…ベンチ下にでも置いておいて下さい。明日取りに来ますから(袋から線香花火を数本拝借して手に握ればバケツはまだ使うだろうとそこに残しておき、すまなそうに肩を落としおやすみと手を振ってその場を立ち去り)>退室
8/22 1:30

★桐谷朱鷺
はは、でも心配くらいさせてくれよ。仲間の心配すんのは当たり前だろ?…まあ、ぼちぼち。ぼちぼちな(ベンチの前でしゃがんでいた姿勢から膝に手をつき立ち上がれば相手の背中を小さくポンと叩いて)はは、まあいつか翔が有名になった時はサインよろしく(クツクツと笑って述べると相手に倣って意味なく指を鳴らして)>木崎

瞬発力と…あとは暗闇でもよく見える視力?(可笑しそうに喉を震わせ笑いながら己の目を指差し、相手の気遣いには感謝からか目元を緩ませ頷いて)そうだな。思い切ってサシの勝負に挑んでみるよ。ありがとな、彰。
(のんびりと最初に打ち上げた花火のゴミがある場所へ行けば1つずつ回収し始め、一度相手を振り返り)いい家政婦さんだなぁ。>有澤

(噴水花火のゴミも集め両手に持ち腕時計で時刻を確認すれば申し訳なさそうに眉を下げて)…と、悪い。俺そろそろ帰るよ。明日朝からバイトだからさ。>ALL
8/22 1:25


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