臨海公園
▼過去ログ201
2008/9/12 23:37
★神居孝行
ああ、やったやった。それにブランコから飛び降りて誰が一番遠くまで飛べるかとかね。ブランコから飛び降りるときの浮遊感が何とも言えず気持ちよくてさ、よく遊んだっけ。(懐かしさに目を細めながら相手が楽しそうに勢いよくブランコを漕ぐのを目で追い)敵さんは強者揃いだからなぁ。でも、こっちには斗真くんもいるし、雨稀くんだって走るの速いんだって?翔之助も気合い入れてるし、うん、勝利は貰った。…日課って、今まで毎日走ってたの?(体育祭の準備の為との予想が外れ、目を瞠って改めて相手の様子を上から下まで眺め)健康管理?それとも体力作り?
9/12 23:37
★木崎 翔
あ、そう言えば俺も久しぶりに乗りました。昔、ブランコ揺らして誰が一番高く飛べるかとか競争しませんでした?(懐かしい感覚に穏やかに微笑めば地に足を蹴りつけ揺れを強くしてブランコ揺らし、その爽快感に頬を緩めて隣の相手を横目で見据え)気合いっつーか、まぁ。頑張らないとなりませんからねぇ。けどジョギングは日課みたいなもんですから苦痛ではないですよ。
9/12 23:26
★神居孝行
ブランコか…久しぶり。小学生以来かな?(笑顔で隣を指差されれば、自分もブランコに腰を下ろして足を地に着けたままゆらゆらと揺らし、懐かしい感覚に緩やかな笑みを溢しながら)何?体育祭に向けて準備してるわけ?気合い入ってるね。それなら今年の勝ちは白組が貰ったようなもんだね。
9/12 23:12
★木崎 翔
(ブランコの鉄紐を持ってゆらゆらと足をつけたまま軽く揺らしていると突然声をかけられ一瞬驚きにブランコごと後ろに下がって声の主を見定め)…あぁ、孝行くんでしたか。今晩は。…んまぁジョギングのついでに休憩を。良かったら孝行くんもブランコ乗って行きません?(その見知った人物の表情とらえると口角持ち上げて穏やかな笑みを浮かべ隣のブランコ指さし)
9/12 23:04
★神居孝行
(オリーブグリーンのポロシャツにジーンズを履き、ふらりと公園の入口にさしかかれば、何気なく足を止めて公園の中から聞こえる虫の声に耳を澄ませ)ちょっと寄り道するか。>入室
(公園の中まで足を進めれば、外灯に薄ぼんやりと浮かんだブランコに見覚えある人影を認め歩み寄り)こんばんは、翔之助。ジャージなんか着てトレーニング?
9/12 22:54
★木崎 翔
(黒のジャージを着て学院都市から走ってやってくると気が付くと臨海公園までたどり着き、喉の渇きに口元擦っては丁度良い休憩だと意気込み園内に足を向けて)……これ、飲めるんだよなぁ?(園内に設置された飲み水用の噴水の前で足を止めると恐る恐ると蛇口を捻って一口咀嚼し、飲めると判断しては喉の渇きを潤すためガブガブと口に含ませ飲み下し)はぁ、生き返る。(蛇口を反対に捻って水を止めると濡れた口元脱ぐって軽く伸びをし、休憩だとばかりに園児用の園具の元へ歩み、ブランコに腰掛けて一息つき)>入室
9/12 22:13
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