臨海公園

▼過去ログ202
2008/9/14 20:31

★柿本幸弥
(黒いTシャツとジャージに雪駄を履き、片手首にコンビニの袋をかけもう片手に缶ビールを持ってすっかり暗くなった道をのんびりと歩んで来るが、開けた視界の先で水平線から遙か高い位置に輝く月の姿を眺めてはその歩みを止めて)…おぉ、ちゃんと月夜になってんじゃねーか、月の下が海ってのも…まぁいいか…。>入室
9/14 20:31

★神居孝行
将来翔之助が有名人になっても俺のこと忘れないでくれよ、な?(両手で漸くブランコの揺れを止めると隣のブランコに座る相手に向かって念を押すように言うも、返事がないことに小首傾げ)まーったく、汗かいた後にこんな涼しいところで寝たら風邪ひくじゃんか。大事な体育祭が近いって言うのに。(静かに寝息を立てる相手をブランコから落ちないように屈んでバランスを取りながら背負い、よいしょと声を掛けて立ち上がると秋の気配の風の中公園を後にして)>両者退室
9/13 1:29

★神居孝行
はは、今じゃ昼間より夜遊んでるって感じだしな。(軽く声立てて笑いながらブランコの揺れを次第に大きく漕ぎ始め、心地よく流れる風に双眸細め、続いた質問には残念そうに口を尖らせながら)参加したいのはやまやまなんだけどね、来週あたりからちょっと忙しくなりそうで、練習とかも参加できそうにないし。(大きく前に漕ぎ上げたブランコからふわりと飛び出して着地すれば、再び戻ってきてまだ揺れが収まらないブランコを掴まえて)大丈夫、初めから何でも上手にできる人なんかいないんだから。続けていればいつの間にか上手くなってるものだよ。翔之助が大スターになるの、応援してるから。
9/13 0:20

★木崎 翔
あったねぇそんな事も。夜になってもこうして遊べるっつーのは楽しいですよね。(懐かしむように目元細めて穏やかな口調で良い放つと地面に足はつけたままゆるく揺らしてブランコを楽しみ)でしょうねぇ。なにやら応援団も白熱しそうですし。孝行くんは応援団には参加しないんですか?
ははっ、まぁそんなトコです。まだまだ演技は下っばですけど。(罰が悪そうに頬を引っ掻いて言葉紡ぎ、ブランコをこぎ始めた相手に視線移して)
9/13 0:07

★神居孝行
そうそう、夢中で遊んでるうちにあっという間に周りが暗くなっちゃって慌てて家に帰ったりね。懐かしいな。今じゃ暗くなってもこうやって遊んでるし。(ゆらゆらとブランコに揺られながら遠い目で思い出を辿れば現在とのギャップにくくっと笑って肩を竦め)なんだかちょうどバランス良く組み分けされてる感じだよね。当日も競技が白熱して面白いんじゃないかな。(熱く語る相手が頼もしく見え、くすりと笑い溢せば地面をトンと蹴ってブランコを小さく漕ぎ始め)体力作りかぁ。そういえば翔之助は俳優志望だったっけ。あれも体力勝負だもんね。
9/12 23:57

★木崎 翔
あったなぁ、そんな遊び。懐かしいですよねぇ。負けたら悔しくて何回も挑戦したりして。あの頃は夜になるのが寂しくてさ。(遠かりし頃の記憶を辿っては楽しそうに肩を揺らし次第に速度緩めて再び地面に足をつけ、曇った空をぼんやりと見上げ)…確かに。朱鷺ちゃんと敵同士になったのがなぁ…けど、白組は個性的なメンバーで負ける気はしませんが!(鉄紐を強く握りしめて熱く語って見せると最後の質問には軽く肩を竦めて)まぁ、体力作りですね。たまにサボったりしますけど、それ以外はほぼ毎日走ってます。
9/12 23:44


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