臨海公園
▼過去ログ208
2008/9/20 23:02
★高橋斗真
(待っている間にとポケットから携帯を取り出し、手早くメールを打って送信したとたん聞こえた足音と声に顔を上げ、携帯をポケットに戻すと片手を上げて)おー、正義、お疲れー。いや、オレも遅れて今来たとこだから気にすんな(笑顔で相手を手招くと少し脇へ寄り相手が座る場所を作ってやりながら持ってきた紙袋を覗いて荷物を確認し)
9/20 23:02
★本城正義
――済みませんっ、遅くなりました(白いポロシャツにブラックジーンズで肩にデイパックを背負い、待ち合わせの場所へと急ぎ駆けつけると直ぐに相手を見つけて息を切らせながら駆け寄り)>入室
9/20 22:53
★高橋斗真
(カーキ色のカーゴパンツに白いバックプリントのTシャツを着て、左手首にはめた黒いデジタル時計で時刻を確認しながら反対の手に紙袋をさげてバタバタと公園内に駆け込み。通路に沿って海の見える展望台方向へと進むも待ち合わせの相手の姿を見つけられず、もう一度腕時計で時刻を確かめると公園入口から見えやすいベンチに腰を下ろして)>入室
9/20 22:42
★本城正義
お前な…誰だって擽りは弱いだろう。ん、そうだなあ…缶詰じゃなく、生の桃とかパイナップルとかバナナとか。後口引く様な味は苦手かな。…ああ、秋には秋の楽しみを見つけよう。その、先も…(満足気な様子の相手を、笑い過ぎて涙にじむ瞳で恨めしげに睨み。苦手な果物を思案気に首を捻って思い出しながら腰を上げるとリュックを肩に背負い。季節ごとの遊びに同意示して首を縦に振るも、冬の訪れを思えば不意に言葉が途切れ。フッと短い自嘲染みた笑みで振り切る様に首を振って気を取り直し、他愛ない談笑楽しみつつ共に寮へと向かい)>退室
9/17 2:24
★木崎 翔
…どーだ、参ったか。良いねぇその乱れっぷり。正義くんの急所でしょうか。(笑い転げる姿に満足したのか頬を緩めて相手見据え、傍らに持っていた梨をあっという間に完食してしまい。残った芯の部分は袋に入れて)濃い果物?…ってどんなものかいまいち想像出来ないんですが。じゃあ秋になったら集めてやりますかぁ…。 ん、それじゃあ寮まで一緒に帰りましょうか。(首を傾けて思案するも直ぐには思い浮かばず、立ち上がって軽く延びをすると相手の呼び掛けと共にごめんなと一度頭を撫でて直ぐに離し、梨の入った袋を抱えて相手の身支度待ちつつ寮までの帰途を共に歩み)>退室
9/17 2:07
★本城正義
――っく、…はははっ!ま…待っ…ちょ、くははっ、待て、降参……っ(思わぬ反撃に態勢が取れず身を捩りながら逃げようとし、笑い転げつつ参ったと首を振って止めさせようと片手で制し)はぁ…息が出来なくて苦しかった。ああ、味があっさりしてるから好きなんだ。余り味の濃い果物は苦手だから。良いな、秋の風物詩って感じで。皆を集めてやってみたいな。(乱れた呼吸を整えながら深く息を吐き、残りの梨を口内に放り込み。しゃくしゃくと噛み砕きながら好みを挙げ。秋らしい光景を思い描きながら唇弓形にしならせ)…さて、そろそろ時間も時間だし、寮に戻るか?
9/17 1:56
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