臨海公園

▼過去ログ215
2008/9/24 0:23

★東雲 鷺
するする!夢中になっても怒らないでね(眉を下げ笑うと、風にさらされた肩に寒さを感じてため息を吐き。申し訳なさそうに頬をかいて)ごめん、限界っぽいから、帰る。鳩ネェには伝えとくから、マサヨシと食べて(じゃなー、と手を振りながら、少しだけ背中を丸め覇気のない背中でその場を後にし)>桐谷、退室
9/24 0:23

★東雲 鷺
そっか…(そう言うと立ち上がり、少しだけ困ったようにも見える笑いを浮かべて相手を見て)ホント言うとな?…話聞いたとき、マサヨシとそいつがくっついたらいーのになー、って思った。あったかさが嫌な相手じゃないなら、甘えればいいのにって。でも実際にくっついちゃってたら、ちょっぴりヤキモチやいたかもだけどさー(微かに苦味を帯びた眼差しを相手に向けると、青い世界越しに見える弟分の瞳を見つめて)思い出と一緒に生きるのは、当たり前の事で、それを引っくるめてマサヨシなんだからさ。新しい幸せを探しても、いーと思うよ(勝手言ってごめんなと付け足すと、相方の方を見て)>本城
9/24 0:19

★本城正義
勿論です…俺も東条先輩には伝えたい事も、まだまだ教えて貰いたい事も沢山有りました…。(その名を聞けば己も名残尽きない相手だっただけに瞳を揺らして握られる掌へと視線を移し。思いを託す様に向けられた眼差しと視線絡めれば、くしゃと顔をゆがめて零れそうになる雫耐えながら唇笑みの形にしならせ)――はい。もう一度…会ってくれるかどうかは解りませんが…俺なりに思いを伝えたいと思います。(小さく鼻を啜って頷けば零れ落ちる前に手の甲で目元を擦り)>桐谷
9/24 0:16

★桐谷朱鷺
ははっ、そんなら安心だな。そん時は美術館や画家の生家巡りでもするか(バトンを下ろし頬を緩めて笑いを零すと、さしだされたシュークリームの袋を受け取り一度中をのぞき込んで)ん、了解。鳩子さんに礼言っといてな?>東雲
9/24 0:13

★桐谷朱鷺
なあ、お前、四葉覚えてるか?(相手がその人物と育んだ様々なものの存在を感じると、静かな笑みを刻み自らの手を軽く握り、その拳を眺めて)俺なぁ…四葉を殴ってやれなかったんだよ。殴ってくれって、言ってたのにさ。
俺…斗真が辞めるかもって言ってた時は自分なりに考えて答え出したのに、四葉の時はしなかった。あいつの痛みを誰より知ってたはずなのに…時間の猶予も貰ってたはずなのに、それでもどっかで、四葉は居なくならねぇだろうってタカくくってたんだ(ゆっくりと語り視線を上げると困ったような小さな笑みを向け)ずっと残ってんだよ、後悔ってやつが。お前は、そうなる前に行動起こせよ?止めるでも、泣きつくでも、笑って見送るでも…何でもいいんだろうからさ。>本城
9/24 0:07

★本城正義
いいえ…俺の事、心配して来て下さったんですから。感謝してますよ。――いいえ。俺…ちゃんと送り出してやりたい。この先、どこへ行ってもあいつが笑顔でいられる様にって。(別れ際の辛そうな表情を思い出して顔を顰めれば、このままで良い筈がないと首を横に振り。掌を握り返せば真直ぐに見詰め返して、自分なりに最善の方法で送り出してやりたいと決意を胸に秘めて語り)>東雲
9/24 0:04


[216][214]
[掲示板に戻る]