臨海公園
▼過去ログ218
2008/11/17 22:14
★城戸劉生
(ぼーっと海を眺め不意に何かが落ちる鈍い音がし振り向けば見知らぬ人物と目が合い、ようやく先客がいたのだと気付けば少し驚いたよう瞬きを数回させ軽く苦笑し)……おぉ、人がおったんか。気付かんかったぜよ。(少し特徴のある方言で申し訳なさそうにぼやき、先に相手から放たれた言葉には頷き再び海へと視線を向け)…あぁ、いい眺めだ。昼の海もええが夜の海のほうが静かで落ちついちょって俺は好き。…お前は?
11/17 22:14
★本城正義
(暖かい内に弁当を食べ終えて一息つくとがさがさと袋を袋の中に弁当の空箱を片付け、お茶へと手を伸ばしかけた刹那キャップをしたままのペットボトルを取り落としてしまい。慌てて立ち上がり相手の足元へと転がるボトルを追うと顔を上げた先に相手の姿を見つけ)――今晩は、ここからの眺めは良いもんですよね。(見慣れぬ後姿ながら無視するのも非礼かと会釈交え社交辞令程度に声をかけて、ペットボトルを拾い上げ軽く付着した砂埃を払い)
11/17 21:59
★城戸劉生
(ファーのついた黒のダウンジャケット、その下には少し薄めの赤と黒のチェック柄のパーカー。ブーツカットデニムは腰より少し下に緩く穿き服に合ったアクセサリーをいくつか身につけ、海の見える公園の展望台にやってくれば先客がいることにも気づかずに目の前に広がる海を眺め)…夜の海も中々いいもんじゃ。>入室
11/17 21:41
★本城正義
(コンビニの袋を手にぶらりと公園に立ち寄り、街灯の明りの下を歩いて行くと海を臨む開けた展望台のベンチに腰を降ろし。袋から取り出した弁当を膝の上に広げてお茶のペットボトルを横に置けば、船の明り煌めく水平線を眺めながらまだ温かな湯気を立てる弁当を頬張り始め)>入室
11/17 20:31
★山城朱登
…利央?寝ちまった?(反応がなくなり徐々に肩に掛かる相手の重みが増してくると問いかけながらそっと覗き込み、閉じた瞼と微かに聞こえる寝息に小さく笑うと相手の髪へ軽く口付けをし)さてと、風邪ひく前にサッサと帰るか。(相手の手から缶をゆっくり引き抜き、崩れないようベンチへ凭れかかるよう相手の体を動かすと立ち上がって空き缶入れに缶を2つ投げ入れ、再び相手の前へと戻れば背中に背負ってマンションへと向かい)>両者退室
10/11 2:32
★山城朱登
…ぉ、おぅ。(思ってもみない言葉に反応を返さす相手に意表をつかれると、とっさに言葉に詰まった後肯定し)…ゃ、回るとかじゃなくて、俺は屋台とかイベントとか何かやらねぇかと思って言ったつもりだったんだけど……まぁいいか、今まで不参加だった分沢山回ろーぜ!(自分が言いたかった事と相手が思った事は若干違ったようで渇いた笑いを漏らしつつ小さい声で言い直すが、嬉しそうな相手の表情に頬を緩めるとテンション上げて意気込み)利央、眠くないか?そろそろ帰ろうぜ(もう夜も更けているためコーヒーの残りを一気に飲み干して)
10/11 1:14
[219][217]
[掲示板に戻る]