臨海公園

▼過去ログ228
2009/2/28 19:30

★葉月 奏
(オレンジ色のプリントトレーナーに上着を着る余裕もなかったのかジーンズの腰に結びつけ、小脇に人攫いでもしてきたかのように愛犬を抱えて坂道を走り降りてくると、一目散に公園内に飛び込み)>入室

ご、っめーん!今日は俺が遅刻してしもたわー(ベンチに座る一人と一匹を見つけ、直ぐに見知った後輩の姿だと分かり。走りこんだ勢いのまま駆け寄ると、背中に『萌え』と書かれた紺色のフード付きのパーカーを着た愛犬を足元に下ろして両手合わせ拝みながら済まなそうに頭下げ)
2/28 19:30

★藤崎翼
(白い半袖Tシャツの下に黒の長袖Tシャツを重ね着し、その上にグレーのジャケットを羽織り下はジーンズという格好で、背中にドエスと書かれたパーカーを来たチョコレート色の愛犬と一緒に公園へと続く道を歩き)>入室

(一度携帯で時間を確認してから公園内へと足を進めれば近くにあるベンチへと近づいて行き、座ろうとした矢先に愛犬が先にベンチへ飛び乗りお座りしたのを見れば眉を寄せて少しズレるとその横に腰を下ろし)
2/28 19:11

★本城正義
――…また降り出したか。(暫し潮騒と雨の匂いに双眸細め水平線へと視線を馳せ。重く広がる雨雲が再び雨の粒を落とし始めると、無意識にポケットの小箱を庇う様に片手を染め。傘を持たない己も本格的に降り出さない内にと体を起こし、踵返せば寮へと足早に公園を出て行き)>退室
2/26 23:09

★本城正義
――やっと雨が止んで良かった…にしても、雨が降っていた割りに暖かくなったな…(小雨が止んだ曇り空の下、濃灰色のハイネックシャツに黒のダウンジャケットを羽織り、ジーンズの後ポケットに細長い箱を挿し入れたまま当て所なく夜道を歩いてくると海を一望する臨海公園の展望台へと歩み進め。安全防止か張り巡らされた展望台の手摺りに身を預けると、両腕を乗せて寄りかかりながら水平線を航行する船の明かりに双眸細め)>入室
2/26 21:38

★藤崎翼
まったく残念そうじゃないし(下げた頭を戻しながらもつられて笑いを含んだ声で返しながら)ハハハ…皆がいるとこでは遊びませんよ?あ、じゃぁ一緒に帰ります!…はい、詳しい内容は掲示板にお願いしますね?(タダといわれるも続いた言葉には苦笑い浮かべて呟き相手の隣に並ぶようにして歩きながら他愛もない話を楽しげにつづけつつ帰宅する)>退室
12/28 0:47

★春日尋
なんだ…残念だなー(相手のリズム良く出てくる言葉にククッと喉の奥で圧し殺した笑いの音を立てながらその様子を楽しそうに見つめ。最後に前言撤回をつけてくる相手には残念そうにわざとらしく肩をおとして又もや棒読みな口調で)偽札としても使えないでしょそれ?……嘘。タダだって…家のヌイグルミと遊んでくれたらそれだけで良いよ。あっ、俺今日は実家に帰るから途中まで一緒にいこうか?鍋の件は掲示板で知らせるから…それと……(物好きは居ないと言う言葉に確かにな…と納得する様子を見せ、側によってくる相手を確認すれば会話切らすこと無く次々と話題振りながらゆっくりとその場から歩き出し)>退室
12/28 0:39


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