臨海公園

▼過去ログ243
2009/3/22 0:57

★高嶋八雲
姫さん腕とか超細ぇんだもん。俺頑張れば折ることできちゃいそう(相手の返答聞けば手離すも未だ心配そうな視線その侭に触って改めて分かった自分の腕と全く違うそれに感想漏らして。露店へと真っ直ぐ向かおうとする相手に自分も足進めようとするも現在の己の姿思い出しピタリ足止めて)あ、ちょ、タンマ!リボン外してくださいよッ!
3/22 0:57

★紫雨壬斗
ん?壬斗サマは意外と丈夫だから。(相手から謝られれば一瞬キョトンとするも意味が分かれば笑みを作りもう一度ひらひらと振って大丈夫だとアピールするも、優しい手付きで擦られれば思わず振り払ってしまい。向きを変えれば離れていた賑やかな声がする露店へ歩き出し)あ、…本当に大丈夫だから。ん。何食べよっか。とりあえず…うろつく事にしよ。
3/22 0:52

★高嶋八雲
ご、ごめんなさい!(頬から引いた痛みに息つくも完全に体育会系な自分の握力で腕を握れば痛いに決まってると漸く気付けば慌てて立ち上がり謝罪の言葉言いつつ先程自分が掴んだ箇所を今度は優しく掴んで服の上からさすってやり。痛みについて尋ねつつ述べられた要求にはへらり常の笑み浮かべて応え)…痛い、ですか?…え、あ…はい!俺も腹減った!
3/22 0:43

★紫雨壬斗
っ、…仕返ししてほしそうだったからしたのに…(ギュッと掴まれた腕に表情を歪めれば相手の頬から手を話し、ひらひらと手を振って。少しばかり感覚的に残る痛みに眉を寄せつつも言葉を紡ぐ口調は軽く。携帯をポケットに滑り込ませれば立ち上がり。立ち並ぶ露店を見れば再び相手を見)ね。なんか食べたい。
3/22 0:37

★高嶋八雲
おー、姫さん偉い(未だ相手の言葉の意は読み取れていないが先程の写真が消された事を示す画面を見ればコピーされたもう一枚が残っているとも知らずに安心しきって相手の頬から手を引かせ頭を撫でてやろうとした刹那頬へ走った痛みに目見開いて暴れ出し止めさせようと相手の手ギュッと掴んで)い、…ッいひゃい!いひゃいてふ!
3/22 0:28

★紫雨壬斗
ひゃは、ははひへひひはよ[じゃあ、話して聞きなよ](わざとらしい口調の相手に半ば呆れたように。未だ引っ張り続ける相手に少しばかり痛みから表情を歪めれば携帯を取り出し。相手に見られぬように先程の写真をコピーすれば携帯画面を相手に見せつつその一枚を消し)ん?ひゃんは。はんひょうひてひょはっはほね[ん?なんだ。反抗して良かったのね](相手の言葉を聞けば負けじと相手の頬に手を伸ばし。仕返しを込めてか自分より少し強いぐらいに引っ張って)
3/22 0:22


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