臨海公園
▼過去ログ249
2009/3/23 23:13
★城戸劉生
いや…俺がぼーっとしすぎてただけ、ごめんごめん。(傘を渡し終えた後しゃがみ込んだまま重い息を零し、髪をわしゃわしゃとをし顔を上げてへらっと笑みを浮かべばそのまま立ち上がり、指された露店に視線向ければふと相手が持つカメラにちらっと視線戻して)あー…うん、でも写真撮るの優先しなくて大丈夫？(肩を竦め軽く口許緩めながらカメラ指差し問い掛けて)
3/23 23:13
★生島虎太郎
あー、俺こそなんか急かしちゃったみたいでごめんねェ。お疲れさまっス（荒い息の相手を見れば眉尻を下げながら傘を受け取り自転車のハンドル部分に引っ掛け、相手を見下ろす形になるとフッと笑いともつかない息を吐き出し）ま、なにはともあれ傘もタオルも俺の手に渡ったワケだし結果オーライって事で気にしない気にしない。…その辺の店でなんか買ってちょっと休むー？（露店が並ぶ一角を指し示し、どこかに座ろうかと誘いをかけて）
3/23 22:53
★城戸劉生
(慌てて元来た道を駆け戻り入り口で置いたままにしていた傘見つければ大きく息を零しながらもそれを手に取れば急いで相手のいる場所へと行き、周りの花見客を気にかけつつも早足で相手の元へと戻れば先程より息を乱し上下する肩のまま傘を持つ手を差し出し)…ご、ごめんっ！…肝心の、傘…忘れるとこじゃった。(息を整えつつもさすがに自分に呆れるよう苦笑浮かべ差し出した手はそのまま恥ずかしそうにしゃがみ込んで)
3/23 22:38
★生島虎太郎
あ、はーい。気を付けてねェ（慌ただしく背を向けて再び人波の中へと消えて行った相手をきょとんとしながら見送り、遅れて手渡されたものに目を落とすとショルダーバッグの中へとしまい。それと入れ替わりに一眼レフカメラを取り出せばショルダーバッグ同様肩から斜めに掛け、ふんふんと桜を題材にした邦楽を微かな鼻歌に乗せながら相手を待ち）
3/23 22:31
★城戸劉生
…あ、こんばんは。(相手の様子に息を整えつつ“よかった”と小さく呟き耳に届く挨拶には自分も改めて挨拶返しにこっと微笑み)いえいえ、俺こそ桜見たいと思うとったき付き合わせてくれてどーもさんじゃ。――…あ、傘ね……あれ。……あﾞ！やば…入り口……ちょ、ごめん！ここで待ってて！あ、これ借りてたタオル！すぐ戻るから！(顔の前で合わせていた手を胸元まで下ろしへらっと笑みを浮かべて言葉返すも続く言葉に視線手元に落とすも先程まで手に持っていたはずのものがなく、やばっと焦ったようにジャケットのポケットに手を突っ込みもう一つ借りていたタオルを相手に渡すと“ちょっと待ってて！”と再び来た道を戻って行き)
3/23 22:21
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