臨海公園
▼過去ログ260
2009/3/24 23:30
★本城正義
あまりしょ気るなよ?ゆっくり二人で過ごせる方法を探そう。心配出来るのも嬉しいものだ…翔の事なら尚更な。(気落ちする理由には納得したか己も同じと声色落とし、片手を繋いだまま慰める様に握った掌を強く握り耳元に囁き)>木崎
3/24 23:30
★木崎翔
…んー、まぁそれもそうか。ははっ、エスカレートされたら目のやり場に困るから…今夜は我慢して下さいね?(思案気に眉を寄せては自分も出来ないだろうと納得して頷けば続く危ない言葉に視線泳がせてすまなそうに肩を竦め)えっ、どうしたんですか?お腹の調子…悪かったり?(相手の意図が分からず不思議そうに首を傾けながら相手の視線の先の綾織を見据えて)>神居
焼き鳥か…俺も食べたい!じゃあ取り敢えず…皆で食べましょうか。(焼き鳥の香ばしい匂いに釣られて露店歩くと店の前に寄って一先ず焼き鳥四本ほど注文し)…あ、そうなんですか?今日はお二人のラブラブっぷりを観察しようと思ったのに…綾織先輩からググッと押して下さいよ。(相手に聞こえるくらいの小さな声で呟けば相手が動けばラブラブっぷりが見られるだろうかと悪戯な笑み浮かべながら相手の肘を軽く突っつき)>綾織
3/24 23:27
★綾織光流
うん?俺、中学くらいの時は胃腸弱かったからね…だから心配しちゃうんだよ…何か食べたいのがあるなら、俺と半分にしよう?それならいいよ…(自らの苦い経験を思い出してか一瞬眉根に皺を寄せ呟くも、木崎と言葉を交わした相手の視線を受ければ薄い笑みに変えながら口調和らげて、二人に続き歩き出せば腹から手を離しては暫し口ごもって)…ううん、いや…なんでもない、気にしないで…。>神居
3/24 23:23
★綾織光流
俺焼き鳥がいいな…基本的に、こういうところに来ると焼き鳥が食べたくなってさぁ…(並ぶ軒の文字へ視線を走らせながらのんびりとした口調で言うも、神居とのやり取りが耳に入ればクスッと笑み漏らして)…孝行も、なんだかんだいって人がいる時は気ぃ使うんだよ…俺の隣に座らない時もあるし。>木崎
3/24 23:15
★神居孝行
えー、公衆の面前で流石にそれはないよ。…抱きついたら離れられなくなっちゃうし、もっとエスカレートしちゃうかもだし…(大胆な発言に驚いたように目を瞬いて声を上げ。小声で言い訳をしながら頬が火照るのを意識してか次第に俯きがちになり。見せつけるように繋いだ手を示されれば、頬を緩めて木崎の耳許にこそっと耳打ちし)…よかったね。……俺、食べていいか光流にお伺い立てないと…(屋台への誘いには、今日一日食べ過ぎた事もあり、恋人の顔色を窺うように横目でチラリ顔を見上げ)>木崎
…そうなの?光流、よく知ってるね。……ドキドキってどうして?(心配する恋人が軽く手を握れば嬉しそうに笑いかけつつ、知識には感心したように応えるも、続く言葉と戸惑う態度に不思議そうに首を傾げ)>綾織
3/24 23:13
★綾織光流
お陰様で…まぁのんびりやるよ、あのレール用のカーテンも、この間買いに行ったんだ(ふと表情緩めれば以前の記憶を辿りつつ浅く頷いて、木崎と繋がれた手を見れば気が緩んだかに、恋人と繋いだ手を目立たないようジャケットの袖に軽く引き上げながら歩きだし)大丈夫、今は帰宅部だけど、前は運動部だったんだから…じゃあ行こうか、俺焼き鳥がいいな。>本城
3/24 23:08
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