臨海公園
▼過去ログ269
2009/3/30 23:06
★崎守 双
…嬉しがってくれるなら俺も嬉しいし、良いじゃん……睨むなよ(相手の鋭い視線もさらっとかわし、逆ににんまりと笑って見せて。)…夏なんて制服着てるだけでぐっだぐただからな、俺。(のんびりと歩き出せば、木陰から出た時に当たる日に目を細めて。時折ぶつかりそうになる人をひょいと避ければ、すれ違う人々にぼんやりと視線を向けて)
3/30 23:06
★陣内智樹
絶対ェ調子ん乗る。あの人…(渋々頷きつつも苦い顔は変わらず笑う相手を軽く睨みつけてから勧められたベンチに頷き)いきましょう。上、着てるんで平気です。ほら、先輩薄着だから(ボトルから離した手で上着の裾を引っ張り出し示して見せて、そのままGジャンのポケットに手を突っ込めばベンチに向かって歩きだし、時折はぐれていないか相手を振り返る)
3/30 22:51
★崎守 双
…いや、有難うって伝えて(相手の表情にくつくつと喉奥で笑えば口元に手を当てて。相手と一緒に周りを見渡せばうまい具合に木陰になっているベンチを見つけ、其処から桜が見えるかどうかときちんと遠目ながに確認して)あの辺、多分良いよ。…っても俺はどこでも良い(相手の手が伸びるのをみながらふと頬を緩めて。気がついたようにペットボトルを下ろせば相手を見て)陣内くん、寒いんだっけ。…冷たいだろ、コレ
3/30 22:40
★陣内智樹
うちのばーちゃんに言ってください…(ぶすくれた顔で溜息をつくも季節の話になれば眉を下げて相手の顔色を確認し、開いているベンチを探して辺りを見回し)どっか座りましょう。シートあるけど、小さいしベンチの方がいいですか?(尋ねながら、まるで氷嚢のようにボトルを使う様を見ては眉を下げ吐息で笑い前髪を指で避けてペットボトルの腹の部分に手の甲をくっつける)…いえ。
3/30 22:26
★崎守 双
…そんなの気にしなくていいのに…(視線を逸らす相手にすぅと目を細め、じっと見つめて。ふと上がった相手の言葉から困惑している様子を知ったのか笑みに顔を直し、ゆっくり肩を竦めて)―…季節の変わり目になるて駄目んなるんだ。特に冬から春とか…春から夏からとか…昨日ちょっと冷えたし…(肩に掛けた鞄を持ち直しながら、苦笑を見せて。上がった顔と袋を見比べながらぱちりと瞬きを見せて。)いいの?…さんきゅー…(受け取った袋からペットボトルを出せば前髪を掻き揚げ額に触れさせて和むような笑みを見せて)んー…冷て…
3/30 22:14
★陣内智樹
うちから持ってきました。なんか林檎くれた先輩と公園行くって言ったらいろいろ持たされて……(緩く首を振り否定しては笑う相手から視線そらし木の根を見つめ、相手の言葉に間抜けな声をあげ目を丸くすると二、三度瞬いて)へ。暑いですか?寧ろちと寒いかなって…それまるっとあげます(マフラーに首を埋めすん、と鼻を啜りペットボトルの入った袋の取っ手を持つと相手の手元に差し出したまま顔をあげる)
3/30 21:55
[270][268]
[掲示板に戻る]