臨海公園

▼過去ログ272
2009/3/31 2:46

★崎守 双
…俺は俺のしたいように行く…ってか?…―…チッ…気を付けるとするか、危ないなぁー…(どこか清々しく笑みを見せ言葉をこぼして。後半はスケッチブックを鞄へと押し込み小さく舌打ちをして見せて。相手の言葉に頷き立ち上がれば鞄を掛け直して)ん、了解。…俺も帰って続き描かねぇとなー…っし行くか。…どうせ駅までつっても否定されるから、其処まで行こーぜ(に、と口元が弧を描けばゆっくりと立ち上がって。とんとんと肩を叩き息を吐いて。ちらと相手に視線をやって誘いを。返事を聞かずに歩き出せば思い出したように振り返り、相手へと近付いて素早く耳元へと口を寄せ、低くした声で囁いて)…言っとくけど、おれって以外と待たされるの嫌いだったりするから、な?(反撃がくる前にさっと離れれば再び満足げな笑みを浮かべて歩き出してひらひらと手を振って)先いくからな。……俺と帰りたくないなら別だけど>退室
3/31 2:46

★陣内智樹
おま…っそれ意味ない!ボロッボロ出てましたよ。ていうか、集中すると周りが見えないんでしょう(目を丸くし憤慨した後膝に乗せ直した鞄を掌で軽く叩いてから、ふと宙を見たかと思うと欠伸かみ殺し瞬きで目の前の揺らぎを散らす)ん…んー。変です。僕はそろそろ…帰って飯食わなくちゃ、たぶん作って待ってるから。
3/31 2:32

★崎守 双
ま、…君が近付いてこなくても俺は行くけどね。――あれ、そんなに出てた?…っかしーな…俺も隠し事できねぇタイプってか…(相手の言葉にさらりと意見を無視したような言葉を零し、完全に砕けた口調になり組んだ足を直して。それに続いた言葉には首をひねり思考を巡らせて。相手の反応にどこか満足げな笑みを見せるも叩かれた脚をさすって)…ふーん…ほんとのこと、ねぇ……俺が邪魔だって思ってねぇのに…変なの。――あ、本当だ。…俺は平気だけど…陣内くんは?
3/31 2:21

★陣内智樹
ありがとうございます……マジ、もっと、出さないようにするんで。キモかったら近寄んないし。…や、最初はビビったけど先輩そういうの結構でてるから、慣れた(ず、と鼻を啜りすっかり日の傾いた空を仰ぎ次いでおかしそうに笑い漏らしては鼻の頭を掻くも転じた雰囲気には顔をかたくしつつもすぐに緩んだ空気に相手の膝を軽く叩く)ホントのことだ、し……ね、ほら。僕が言った。先輩の邪魔するなって。つーか、日ィ落ちましたね。時間平気?
3/31 2:10

★崎守 双
…そっか。じゃ、俺も何も言わね。…んー…良いんなら直さない。…けどホントに口悪いしなぁ…お前とか素で言うし…(相手の言葉に迷うように視線を彷徨わせるもゆっくりと頷いて。相手の視線に涼しい顔をすればにまりと笑って)おや、陣内。…先輩にんなこと連呼するたぁー…お痛がすぎますねぇ……なんてな(相手の言葉を最後まで聞けばゆっくりと腕を組み、ワントーン低くした声で囁いて。直ぐに空気を変えるように言葉を零せば伸びをして。相手の表情に気にするな、と片手をひらりと振れば頬を緩めて。くつろいだようにベンチに座り直してく、と喉を鳴らして)…だ、れ、が。邪魔するなって言った?…邪魔なんて思っちゃいねぇし。
3/31 1:56

★陣内智樹
い、や、だ。ちゃんと整理つけますから、自分で。迷惑かけないように。…つーか、口。今更治すな。逆に気になる(い、と歯を剥いて見せるとそっぽを向き膝に肘をついて顎を乗せるも、呆れたように白い目を流し長く深い溜息を吐き)ほらみろ。バカ、バカ、ホントマジでアホです。今度は先輩が、バカ。超うっぜぇ…(熱を持った両耳を掌で隠し瞼をキツく閉じ拗ねた口調で駄々をこねるように罵倒を繰り返し、浮かぶ涙はないものの泣き笑いのような顔で相手を見やり)…結局描くの邪魔した。
3/31 1:44


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