臨海公園
▼過去ログ279
2009/4/6 21:15
★生島虎太郎
子供とか女の人用じゃない?(料金を支払う相手の動作を目で追い掛け、自身ありげな様子には双眸を瞬かせるが手慣れた調子で次々と積み上げられていく唐揚げに嘆息して、視界の端にどこかハラハラというような焦り混じりの笑顔を浮かべる店員が入れば内心で僅かな気の毒さを覚えながらも両手叩いて相手を称賛)おおおー…!白崎くんやるねェ!
4/6 21:15
★白崎赤羽
あーカップ。つか…この辺は串もあるんだな…(地元では見たことのない串の詰め込みを珍しげに見つつ、店の兄ちゃんにただ視線をやればへらりと笑みを返され、「兄ちゃんやってけ!」との言葉にカップ代のお金を渡すと渡されたカップとさい箸を手に取り詰めはじめ。さい箸を開いたり閉じたり動かししながら"見てな"と言わんばかりの顔で相手を見遣ると、から揚げへと視線を戻し。最初は小さいものを下に敷き詰める用にして詰めていくと、カップの外にまで出てくれば平たいモノをどんどん積み重ねていき)
4/6 20:55
★生島虎太郎
おー、やったァ。よろしくー(誘いの承諾を得られればそっと目を細めて、相手の後をついて行き店から漂って来る揚げ物の香ばしい匂いに鼻をヒクつかせながら店員とおぼしき頭に白いタオルを巻いた金髪の青年と目が合えば軽い会釈をしつついくつかのサイズに分けられた唐揚げに意識を向けて)串かカップか…詰め放題だってさァ。どれにしよっかー?
4/6 20:47
★白崎赤羽
(近くの露店の匂いに相手から店へと視線を変えながら話しを聞き、相手の言葉に、いーぜ、どうせ暇だしなと欠伸を一つしながら返事を返せば、己もどれにしようか悩み。ふと見つけたから揚げの店に足を運び、店の旗に「詰め放題!落としたらおしまい!」との言葉ににやりと意地悪い笑みを浮かべ)
4/6 20:30
★生島虎太郎
(どうやら自身に対する記憶がかなり曖昧なような素振りを見せる相手だがこちらは相手を知っている為に気にする事なく話を続け)そっかそっか、んじゃ今ヒマなら一緒に花見しようよォ。とりあえず露店で何か買うー?(建ち並ぶ店々へと視線を移しては花見のお供を何にしようかと考え始め)
4/6 20:15
★白崎赤羽
(顎に手を当て思い出そうとしてみるも思い出せず、じろじろと見ていれば相手から声をかけられ。名前を言われるとあぁと言いながら、そんな奴いたかもしれねぇと目の前にいる相手に思いながら頷き)生島、…あぁ、なんとなく覚えてるぜ(そう言えば次ぐ言葉に更に頷きを返し、顎に当てていた手を腰に持って行けば偉そうな格好でそのまま話し)一人。たまたま来たら桜が咲いてたんだ。
4/6 20:04
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