臨海公園
▼過去ログ280
2009/4/6 22:40
★生島虎太郎
へー、大食いかァ。あんまそういう印象ないなー…そんな量が白崎くんのどこに入ってくんだろ？（相手をしげしげと眺め回してはよく食べる相手を想像するも中々描けず、しかしながら確かに相手の手中にあるのは１人分というには多すぎる質量の唐揚げで。露店から離れたせいかまばらな人通りの中、静かに咲き誇る桜に視線を移して）成る程ねー、俺も夜の方が好きだなァ。なんか迫力が違うよね、夜の桜。
4/6 22:40
★白崎赤羽
当たり前だ。食い放題なら特に食うぜ？これでも割と大食いなんだよ俺(もぐもぐとから揚げを食べながら、ごくごく当たり前のようにして頷きながら返事を返すと。ライトアップされている桜を見ながら相手の話を聞き、ひらひらと舞う花びらが落ちてくるのを視界に入れつつ)夜だな。昼は昼でいいんだろうが…上からの光より、下からの光の方が桜の凄みが増す。…そう言うあんたは？
4/6 22:17
★生島虎太郎
食べ放題とかでもしっかり元取るタイプっしょ？（唐揚げ豪快に頬張る相手を面白がるような色を瞳に浮かべてクスリと笑い混じりの息を吐きつつ横目に眺め、自身も鶏肉を適当に食いちぎりながら桜を見に行こうと露店の並ぶ一角から外れて進み始め提灯の光に浮かぶ桜を見上げて）白崎くんは昼と夜、どっちの桜が好きー？
4/6 22:04
★白崎赤羽
…うめぇな。兄ちゃんこれ美味いぜ(沢山取れたことにご満悦なのか珍しく己から何の気無しに会話をするため店員に話しかけると、頭をかく店員にニッと笑って見せ。次に相手の挑戦する様子をもぐもぐとから揚げを食べながら見ていれば、己より少ない相手に、どんまい、とぼそり声をかけ。挑戦し終われば店から離れつつ歩きながら聞かれた質問に首を傾げ)さぁな。俺は別にそう言うつもりはねぇよ。ま、周りから見りゃ負けず嫌いに見えんだろうが。俺は損したくねぇだけだ。(そう言うと一番でかいから揚げを一口で口に入れ、まるでハムスターのように頬を膨らませながら咀嚼し)
4/6 21:52
★生島虎太郎
（トドメとばかりに串でも大量に唐揚げを取得する相手を見て店員も最早吹っ切れたようで“アンタの連れスゲーな”と楽しげに話し掛けられればクックッと喉を鳴らして同意を示すように頷き、自身も串での挑戦をするべく財布手にして小銭を渡し）ほーんとですよねェ、ご愁傷様でっす。…あ、俺も一本お願いしまァす（串を受け取り唐揚げを刺していくがやはり慣れていないせいか人並み程度にしかゲットする事が出来ずに相手の手の中のものと見比べて再度相手の腕の良さを確認して感嘆の息を漏らし、次いで店員に頭を下げて店を後にしつつ）白崎くんってさァ、負けず嫌いだったり？
4/6 21:36
★白崎赤羽
あぁ、なるほどな…よし。おい、兄ちゃん、串かせ。これでしめーにしてやる(ハラハラと見守る店員の兄ちゃんを気にする事なく、積み上げるだけ積み上げてしまえばかなりの量となったから揚げを絶妙なバランスで保ちつつ、落ちない証拠として店員の兄ちゃんに見せながら、最後に渡された串で刺してしまうと口元をにやりと意地悪く笑えば相手へと振り返り)元手はとらねぇとな。損は嫌いなんだよ(串に刺したから揚げを一口口に頬張ると楽しそうに口元を緩め笑い)
4/6 21:25
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