臨海公園

▼過去ログ284
2009/4/7 3:47

★生島虎太郎
はいはい、おっきくなれるといいねェ(クックッと楽しげに喉を鳴らしながら距離を取られてしまい手持ち無沙汰になった手をヒラヒラと振って引き寄せるて何か微笑ましいものを見るような眼差しを相手に送り、とことん年下だと言い続けられればもうそれでもいいかと折れたらしく眉をヒョイッと持ち上げ、皮肉たっぷりな科白が耳に届けば全く気にする様子なく逆に冗談混じりに暗に相手を可愛いと告げ)ストラップに限らず可愛いものはなんでも好きだよー、だから白崎くんも結構好き(またねー、と相手の背中を見送れば桜を見上げ枝の隙間から見える夜空とのコントラストを楽しみながら自身のペースでゆったりと公園を後にして)>退室
4/7 3:47

★白崎赤羽
だからうるせぇって。俺はまだ成長期なんだよ(可愛いと言われてしまうと流石にイラッと来たのか睨むようにして相手へと視線を送ると、頭を触られ反射的にその場から離れ頭を左右に振ると乱れた髪のまま、ふんと腕を組み。相手が歩く後を追うように、しかし己のペースで歩いて行けば。相手の言葉にはっと笑い飛ばすと)どう考えても年下に見える。…生島は"可愛い"ストラップが好きなんだろ?(負けたくない為かわざとらしく皮肉を込めて言ってやれば、子供っぽいイメージが食べ物だけではないことを回りくどく伝えて、意地悪気にニヤニヤ笑えば、じゃあな、と手を挙げ相手に言えば桜吹雪に押されるようにしてそのまま公園から出て行き)>退室
4/7 3:37

★生島虎太郎
そーだね、まだまだ伸びるっしょ。このままでも可愛くていいと思うけどー(どうやら身長を気にしていたらしい相手に同意をするよう数度浅く頷いたのちに年下扱いされた仕返しとばかりに言葉を付け加えるとニィッと片側の唇端を吊り上げながら相手の頭をポフポフと優しい手付きで撫でるように触り。ストラップ揺らしながら携帯をポケットへと突っ込めば微かに眠気があったのか相手の帰ろうという言葉に片目を手の甲で擦りながら頷いて、革ジャケットのポケットに両手を突っ込んでは一足先に桜並木の下を公園出口向かって歩き始めながら)どう考えても同い年でしょー、俺ハンバーグとかオムライスとか別に好きじゃないよォ?(子供らしい発言をした記憶がなければ不思議がるようにしきりに首を捻り、子供が好きな食べ物の勝手なイメージを挙げていき)
4/7 3:22

★白崎赤羽
うるせぇ、この歳に身長は関係ねぇだろ!(猫背の状態でも負けていた身長が背筋を伸ばすことにより更に差が開き、多少気にしている身長の事を言われれば腕を組みふんとそっぽを向き。ケータイを弄る相手を見つつ、写メの内容は確認していないが先程よりマシであろうと一人思い込めば、ぺたぺたと自身の顔を触る相手を見ながら、次いだ言葉に肩へと手を当てると首をコキコキと鳴らし)いや…顔、つーか、言動…?…良く考えろ、俺とお前が同い年なんだぜ?(相手と己を交互に指差しながら、まるで己の方が大人に見えると言わんばかりの失礼な言葉を気にする事なく使えば、ふとケータイの時計を確認し。夜遅い事に気づけば顔を上げ)おい、そろそろ帰ろうぜ。眠ぃ(時刻を確認したことでふぁと欠伸をすると相手に帰ろうと促し)
4/7 3:08

★生島虎太郎
うっわァ、そんなマジで年下だと思ってたんだー?背とか俺の方がでっかいのにさァ(今までの調子とは打って変わっていきなり素っ頓狂な声をあげられればからかい等ではなく本気で年下だと思っていたのだと理解でき、猫背の丸まった背筋をググッと伸ばして胸を張り相手よりも高い位置に出る頭を触り。撮った写メを見れば自身の隣で柔らかな笑みを浮かべた相手が表示されており、確かに先ほどの写真よりもこちらの方が良いと満足げに保存をしてまだ年齢について信じられない様子を見れば自身の顔をペタペタと触り全く意識した事のなかった単語を口にして)……俺ってそんなに童顔かなァ?
4/7 2:52


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